9月17日の 広島 対 阪神戦に行ってきました。
以下はその時の感想。


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砂かぶり席というのは凄いもんである。

なんの話かって言うと、
広島はカープ球団の本拠地、マツダズームズームスタジアムの特別席のことなんである。

写真のように、
グランドよりも低い場所で、バックネット裏なんかよりも近い場所でプロ野球を観戦できる。
野球ファンももちろんだが、あまり興味ないひとも、ここならプロの凄さや野球の面白さが体感できる席ではないだろうか。



ただ、
ワタクシ田中は、前回同球場へ「広島x巨人」戦を観に来た際に、
あまりの悪い時のカープ相撲(先発がんばる→中継ぎ・抑え打たれる→負ける→それも巨人)を観戦してしまい、怒りのあまりにこのような日記を書いた・・・

このような日記(過去記事)


あん時は、本気でカープファンを辞めようかと思ったよ。マジで。
実際、夏前のカープは迷走していたしね。

いやしかし。
だからと言って、いくら砂かぶりだと言っても、
そんなことで俺がカープに甘い顔をしてはいけない。
いくらこの日が6連勝中(17日時点)だと言えど、
いくら砂かぶり席の一番前。真横にはカープベンチがあると言え、
そんなことで運営会社やカープにお金を落とすなんて・・・





















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チクショウ!

風船膨らませちった。



バカバカバカバカ、意志薄弱な俺!

すっかりグランドに近くて、勝ち運に乗っかったカープに、
ノコノコとファン面して戻ってしまうなんて・・・

あんだけテロリストみたいなブログ記事を書いておきながら・・・

テロリスト日記(過去記事)


こんにゃくのような田中を、皆様お許しください。

まあ、
もしかするとクライマックスシリーズに進出できるかもしれないので、
こうなりゃ全力で応援するしか!


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しかしプロの野球選手は凄い!
間近で見て感動する。

かつて、ボクシングの世界チャンピオン、畑山隆則が母校青森山田高校の野球部員を指して、
「青森山田の野球部員は、ボクシング世界チャンピオン級の逸材ばかり」
と評したように、
日本のプロ野球の選手は、やはり「金のなる世界」。アスリートとして常人よりも数段上の人間ばかりが集まって競争しているんだろうなと、その骨格の造り自体からそう思わざるを得ない。

写真は、田中の大好きな選手の一人、キャッチャーの石原慶幸(いしはらよしゆき)選手の後ろ姿だが、まさにゴリラか猿人かといった具合のブ厚さなんである。

これは毎日鍛えられた漢(おとこ)の身分証明書であろう。
よく野球選手は、酒も煙草もやるし運動量も少ないとネット上で揶揄されるが、
基本、体幹が化け物みたいな選手の集まりなので、常人のものさしではかってはいけないのである。
高いギャラに見合う肉体づくりと能力に武装されたプロの選手を前にして、ネットで息巻いている嫌・野球論者たちは同じことが言えるのかと問いたい。少なくとも、石原クラスだと田中なんてワンパンチで吹っ飛ばせるのだろうなと戦慄を覚えた。

それくらいにプロの肉厚は、凄い!




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試合はロースコアのまま進み、終盤戦。

1-1 両チームともに、先発ピッチャーが踏ん張り、
一発ホームランでも出ればそのまま試合終了くらいの、手に汗を握る名勝負の様相を呈してきた。

広島は大竹が、ランナーを背負うものの最終回まで持ちこたえ、
後は味方の得点さえ入ればサヨナラ勝ち。
まさに少年マンガのような展開である。


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上の写真は代打、岩本!

好投し、9回まで投げ切った大竹。

1-1で迎えた最終回、次に回ってくるバッター大竹に代打を送り、岩本。

カープの未来を打つ若武者が、必ずここで一仕事してくれるはず。

若鯉の中でも特に大好きな岩本選手(ガンチャン)が、ネクストバッターズサークルで素振りをする瞬間。田中はこれから起きるであろう岩本祭りの予感をひしひしと感じとり、
岩本も岩本で、ここまで好投したベテランの大竹投手、そして2位阪神との負けられない一戦という緊張感、
殺気みなぎる表情でバットを振る岩本の背中を、最大のエールを声にならない声にこめて、「ガンバレ!任せたぞ」と念をこめてシャッターを切った。


カン!


田中が上の写真を撮ったまさにその次の瞬間。
バッターとして立っていた石原選手が、サヨナラホームランを打ちました。


あららー

そのホームラン、俺見てないんすけどー、みたいな。





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まあいいや。

田中は見てなかったけど、石原選手、9回裏のサヨナラホームラン!
チームも7連勝。球場は蜂の巣をつついたような大騒ぎに。

岩本祭りではなく、石原祭りでした。

しかし、
控えだった岩本選手も満面の笑顔で石原選手に駆け寄っており、
まさに「一丸」。チームが勝ちにいくぞというムードの中で、全員で野球をしていたという雰囲気が伝わるいいシーンでした。広島ナインの喜びようといったらもう。


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ヒーローインタビューを受ける大竹と石原バッテリー

けっして浮かれることなく、一つ一つ言葉を噛みしめながらしゃべるベテラン二人のインタビューには、このままクライマックス戦へ行くぞ、という決意の表れだったのでしょう。ようやく、カープが腹を決めて、球団創設史上初のクライマックスシリーズ戦へと歩を進めるみたいです。

長かったなあ・・・
いや、しかし、
ここで気が抜けないのが我らがカープの恐ろしさなんだよなあ。



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投打のヒーロー、大竹・石原コンビと最後はハイタッチ。
さて、カープ、
今年こそ行けるか?行くか?