7日から1週間ほど、旅行に。
初めての一人旅。 行き先は、京都・奈良・広島・島根。

出発前は不安と期待と、なんだかはじめて味わう不思議な感覚でした。
いろんな建築とか街並とか見るのも目的だったけど、
それプラス、自分が成長出来たらなっていう思いがあった。
一人旅出れば、自分ととことん向き合える気がして。


行って良かった。 久しぶりに泣いた。人って温かいんだなぁって。
前よりもずっと、人が好きになった。 何より、自分を少し、好きになれた。

旅の最後に出会った人が教えてくれた。

周りにいる人たちこそが財産だってこと。
何より大事なのは心だってこと。
あたしはこの世にたった一人しかいないってこと。

ここには書ききれないほど、その人が話す一言一言が、あたしの心に響いた。
あまりに的を得ていた。
たぶん、あたしがずっと、誰かに言ってもらいたかった言葉だった気がする。

その人と別れた後、涙があふれた。
別れが悲しいからとか、出会えてよかったからとか、 正直、それだけじゃ説明できない。
なんでだか自分でもわからなかった。

大げさかもしれないけど、 その人に会うためにこの旅してたのかなって。
その人がいる場所を最終目的地にしたこと 今となっては自然なことだったのかも、なんて。

とにかく、この旅では、いい出会いが沢山ありました。
名前さえ聞かずに話した人もいるし、 夜まで語り合った人もいる。
国籍も、年齢も、関係なかった。


一期一会ってこういうことだね。
みんなみんな、どうもありがとう。



今のあたしには、可能性がある。
あの人がほめてくれた、あたしの笑顔。
大きな自信をくれた。
精一杯、生きていこう。