目の下に開けてて
今まで開けた中でも1番お気に入りだった
アンチアイブロウのピアスを摘出しました。
マイクロダーマルっていう埋め込むタイプのピアスなんだけど
ピアススタジオで摘出するときの痛さとか
どんな風にするのかとか
開けるときの情報はあるのに
摘出するときの情報があまりなかったので
今後誰かが見て知ってくれたらいいな〜っていう気持ちでブログ書いてみます。
開けたのは2015年の9月頃。
それまではこのタイプで開けてました。
バナナバーベル。
すぐ排除される。セルフだったから余計に。
その後マイクロダーマルがこっち。
目の下についてるやつです。
さすがにセルフでは開けれないので
大阪アメ村のバビロンというピアススタジオで開けてもらいました。
開け方や開けたときの痛みはいろんな人が書いてるので割愛しますね🙃
わたしは仕事を変えるということで顔面ピアスが全てNGになったので外す決心をしたわけです。
バビロンに電話したところ、700円で出来ること、今なら予約も空いてるからすぐ施術できることを聞いたので迷わずバビロンへ。
「ペンチとニードルを使います。痛みはこのくらい状態良くもってたら開けた時と同じくらいの痛さかな」
と言われました。
開けたときのの痛さとかもう忘れた。って思った。うん。
しっかり土台が埋まって残っている人ほど痛いみたいです。
表面を消毒してもらっていざ。
目は閉じててくださいねーと言われて目を閉じて。
はい切りますの声で目の下を切られたのが分かりました。
まあまあ痛いけどこれは全然耐えれた。
そのあと。
肌を掴んで
土台で埋まってるパーツをペンチで掴んでとにかくグリグリ引っ張られる。
これがめちゃくちゃ痛い。
皮膚の下の皮下脂肪というか
その組織というか
まあ脂肪部分ですね、
そこに土台のパーツが埋められるので
その脂肪部分の組織がパーツに絡んでくっついてしまうんだそうです。
散々目の下の皮膚をグリッグリ引っ張られて
やっと半分くらい取れて。
最後はすごい勢いでバチンっていって
肌引き千切られたかと思うくらいの勢いでパーツを引っ張り出してました。
いざ書いてみたらこれ伝えにくい、
だからブログとか探しても全然無いのかな…
わたしは開けた時より痛かった気がします!
開けるときは穴ドンって開けて
ニードル差し込んで
ぐりぐりってして
土台埋め込むだけだったけど
外すときはとにかく肌ごとパーツをめちゃくちゃ引っ張られます。
多分もうすこし浮いてたらまだ痛みマシなのかも。
外してからしばらく血がダラダラだったし
30分くらいはズキズキしたけど
そのあとは全然何もなく‹‹\(´ω` )/››
帰ってきて絆創膏取り替える時に、
あ、ほんまに外したんやなあってなったくらい。
ちなみに外したのは14時ごろで
深夜2時に絆創膏貼り変えたんですが
まだ血が止まらない!!!
多分これは体質ですね、おそろしや…
なんしか数日様子を見てみようと思います。
さみしい。