10/22 即位礼正殿の儀⇒本当の自分に即位し源の使命を解放する日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

皆さん、こんにちは

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

10月22日火曜日の

こゝろの暦の読み解きをします。

 

 

この日はですね、

天皇陛下の「即位礼正殿の儀」がありました。

 

 

なんで10月22日になったか?

っていうことは

よくわからないんですが、僕は…

 

 

でも、こゝろの暦で読み解いていくと

なんかその意味がちょっと

見えてきたりするので

それを伝えしたいと思います。

 

 

 

冬の階の13日間は

 

他人の人生を生きるという選択をやめて

 

本当に自分が心からワクワクする人生とか

 

魂が喜ぶような自分の役割、

 

使命を自分で見つけて

 

 

その目標に向かって

 

人の人生を生きるのではなくって

 

自分の人生を生きる、

 

ということを階段を登るように

 

一歩ずつエクササイズする

 

っていう日なんです…

 

 

っていう話をしました。

 

 

 

で、この22日は

それがいよいよ…

 

本当の自分が

解放される日だったんです。

 

 

ちょっと説明しますと

 

「夏の風」っていうのは

目に見えない世界のメッセージを

伝えてくるという

 

今まで見えなかったものが

こう、形になって現れてくる

というのは、この夏の風なんです。

 

 

波11番っていうのは

「解放」っていって

 

真逆な世界に向けて

特にシフトする時には

 

今までのとらわれとか

縛られ感みたいなものが

払拭できないと

 

外に出ることができないんですが

 

 

その自分の中にある

囚われみたいなものが

 

解放されるっていう日なんですね。

 

 

なので、

 

階段を昇っていくというのは

大変な努力なんですけども

 

その努力ってのが

 

「自分らしく生きるという努力」、

 

ということなんです。

 

 

でも、

 

自分らしく生きる

っていうことは楽しいことなので

 

楽しいことができるように

するためには

 

楽しいことをしてはいけない

っていうことを

やめていく努力をする

 

ということなんですね。

 

(これがいつもいってる意識の衣替えです)

 

 

 

そうすると最後には

 

風のように軽やかになって

空間に昇っていくっていう

 

(自由な空間に解き放たれる感じ)

 

そんな日だったんです。

 

 

 

で、天皇陛下があの

 

「国民の叡智とたゆみない努力によって、我が国の発展と国際社会の友好と平和、人類の福祉繁栄に寄与する」

 

っていうことを

宣言されましたけれども

 

まさにこの

 

たゆみない努力っていうのが

 

自分らしく生きていく

ということの

たゆみない努力

 

なんじゃないかな?

 

っていう気がしたんです。

 

 

 

 

はい、みなさん、

いかがだったでしょうか?

 

では、また!

 

 

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22日は、

 

日本国民がひとりひとり

 

ほんとうの自分自身が

ワクワクするような生き方に

即位する日だったのかもしれませんね。