10/17 世界にひとつだけの花に仲間が集う日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

※最後におまけ動画があります

 

みなさん、こんにちは
よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

10月17日木曜日の
こゝろの暦の読み解きをします。


この日はですね、
冬の階の6日目でした。

表現が「春の地球」、
宇宙の波は6番の「律動」の日でした。



はい、どんな日だったかと言うとですね

まず冬の階、
もうずっとお話ししてますように

自分が自分らしく生きる道のことを
冬の階と言います。



自分が自分らしく生きるためには
毎日階段を登るように

少しずつ自分らしくなれるように
 

誰かさんの思ってる
自分の人生ではなくって

自分が自分らしく生きる
ワクワクする道を選ぶ!


という練習、プラクティスをする…

 

(エクササイズのほうがいかも)



それがこの冬の階という
エネルギーになります。

 

 

で、17日の日は
春の地球が表現のエネルギーで
入ってきてます。


春の地球っていうのは
本当にあの
『世界にひとつだけの花』の歌
(SMAP)のようなもんなんですよ。


一人一人が自分らしく
ワクワクする生き方をしていく
ことによって

皆がそれぞれそうすると
ターボがかかって
大輪の花が咲いてくる‥

というのが16日の
メッセージだったんですけども


その花がたくさん
咲き並んでくると

みんなそれぞれ違う花なんですが

それはみんな世界に
ひとつだけの花である、


で、ナンバーワンじゃなくて
オンリーワンなんだよっていう
そんな感じ、

それが「春の地球」のエネルギーです。


で、みんな違ってみんないいので
それがこの場になってくると
花畑になってきて
いろんな花が咲く綺麗な花畑になって

 

 

それが一つの
何というかな、
開かれたグループになってくる

というのが

この波6番の律動の意味なんです。

(律動には場をつくるという意味があります)


どうして
自分らしく生きることによって

みんなの花が
咲いてくるかと言うとですね


誰かがワクワクする
生き方をしてると

それを周りで見てる人達は
そのワクワクしてる人の
エネルギーを見た時に

すごくなんかこう
あこがれるんですよね、
嬉しくなる。



「私もそんなふうになりたい!」

っていってどんどん

そのわくわくエネルギーが
あちこちに広がっていきます。



そうすると
それが一つの場になってきて

みんなのエネルギーが発動する
きっかけになったりします。



だから今までは
出る杭は打たれる!

 

(コレ、冬の時代の掟でした)

だったんですが

これからはどんどん
出る杭になっていただくと

皆がつられてくるという
事態になってきます(笑)

なんかそういう体験あったでしょうか?
 

 

▶おまけ

 

※「世界に一つだけの花」の

作詞作曲者である槇原敬之(マッキー)の

こんな動画を見つけたので

ぜひ観てください。

 

10/17の日のイメージにピッタリの映像です。

 

 

ちなみに槇原敬之さんの役割を見てみると

こんな感じです↓

 

なんと、素晴らしい!!

冬の種がベースに入ってます。

 

 

冬の種はみんなのオンリーワンの

役割や使命を発動させる人。

 

秋の鷲は現象の中に埋没せずに

全体を大きく俯瞰して、未来に導く人。

 

しかも宇宙の波は12の統合です。

 

個性を活かしてみんなで助け合う世界を

創るのが波12の役割です。

 

天のねが入っているので

影響力が抜群です。

 

 

「世界にひとつだけの花」は

まさにマッキーの役割の真骨頂〜!

 

自分らしい人生を生きている人には

沢山の人が応援してくれるという

具体的な事例ですね〜♬