10/15 ドローンの視点で自分軸の未来を観る日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、皆さん、こんにちは。

 

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

 

10月の15日火曜日の

こゝろの暦の読み解きをします。

 

この日は「冬の階」の4日目でした。

 

 

表現が「秋の鷲」で

宇宙の波は4番の「安定」だったんです。

 

 

冬の階の13日間は

自分が本当に人生で望むことの道を

歩むためのステップを踏む13日

 

というお話をしました。

 

 

で、自分が望む目標なので

人が望んでる目標の人生じゃ

ダメなんですよね。

 

 

人が望んだ人生っていうのは

親が望んだり、

周りの人たちが期待してる人生

っていうのは、

 

誰かの期待に応えようとして

頑張らなければならない

自分になってくるので

 

途中で階段登ってると嫌になってきます。

 

 

「ふざけんじゃねぇ〜この野郎!」とか

 

「こんなのやだ!」とかっていう

 

気持ちになってしまいますので…(笑)

 

 

 

そうじゃなくって

本当に自分が望んだ

自分らしい生き方をゴールにする

必要があります。

 

 

でも、それって何なのか

よく分からないよねっていう人も

いると思うんですけども

 

まあ、それは

すぐには見つからないかもしれませんけど

 

この15日の秋の鷲の日のメッセージが

そのことをちょっと

教えてくれてます。

 

(自分軸を見つけるエクササイズのヒントです)

 

 

 

「秋の鷲」っていうのは

高いところから全体を俯瞰する

ということになります。

 

 

高いところから俯瞰する

 

ということは

 

日常の中で取り込まれてる自分から

ちょっと離れてみて

全体を客観視してみる

 

 

で、さらに

 

高いところから見ると

もっと先が見えるので

 

もっと先ってのは

これから来る「未来」ってことです。

 

 

 

その未来が見えてくると

今の自分の立ち位置と

何をなすべきかが変わってくる

 

ってことなんですよね。

 

(これが波4の安定です。自分軸のことです)

 

 

いま、普通の人も買いやすくなった

ドローンありますよね。

 

 

この日常世界の中だったら

見えないことが

ドローンでこう上の方から

カメラで映し出してみると

 

「おお、すごい!上のところから見ると

こんなのが見える!」

 

とか

 

今までわからなかったことが

気づけるような視点が

あのドローンの視点です。

 

そうすると未来が見えてくるんですよ。

 

 

今、日常生活の中で嫌な仕事をしてたり

家の中で何か、もうむしゃくしゃしてる

人がいたら、ちょっと考えてみて欲しいんです。

 

ドローンに乗ったと思って…

 

 

その自分を客観的に見て

1年後、3年後、5年後が

ドローンの世界から観えてきます。

 

 

その時に

本当の自分は

3年後、5年後にどうなっていたいのか?

 

ということが見えてくると

 

 

少し自分軸の安定感が

取り戻されるかもしれません。

 

 

皆さんはいかがだったでしょうか?

 

 

はい、では、また!