10/13 人が決めた人生ではなく自分らしい生き方を選択する日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

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こえの文字起こしもしてますし

注釈や解説をいれています。

たまに追伸もあるので、見落としなく〜(笑)
 

 

はい、皆さんこんにちは、

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

10月13日、日曜日の

こゝろの暦の読み解きをします。

 

 

この日は冬の階の二日目でした。

 

表現が「春の空」

宇宙の波は2番の「二極」の日でした。

 

 

冬の階は長い階段…

天高く上っていくはしごの意味だよ、

 

ということを

前回お伝えしましたけども

 

この長い階段とか、はしごって…

考えただけでも、

なんか辛そうな感じがするよね

 

っていう方が多いと思うんですよ。

 

 

 

でもその時に、

その階段の上にはすごいものがある!

 

絶対見てみたい!

 

っていうこと(目的)があれば

 

おそらく、その長い階段も

辛い階段ではなくなってくるはずなんです。

 

 

だから、

 

この「冬の階」っていうのは

 

自分で決めた自分の※目標に向けて

一歩ずつ階段を上っていく

 

という意味になります。

 

※注

 

この目標という言葉がクセモノで

思考が定めた「◯◯すべき」という

目標では階段の途中で挫折してしまいます。

 

ハートが熱く突き動かされる、

ワクワクするような目標が大切です。

それを「ハートドリブン」といいます。

「ハート」の力を使うので、

ハートが固くて冷たいと意味がわかりません。

冬の時代に「仕事の虫」担ってた人は

「感情」「冷凍保存状態」になってます。
 

ハートがカチンコチンのままだと

何が「ハートドリブン」なのか
「ハート」はわかりません。

 

そんな人はどうしたらいいのか?

 

はい、それが「お暇」です。

一旦、今の仕事やライフスタイルを

停めてみることです。

 

 

 

言い換えると

 

他人が決めた階段はのぼるな!

 

いうことなんですよ。

 

 

だって、

 

みんながのぼってるから

のぼらなきゃならないとか

 

ここは義務だから

のぼらないといけない…、

 

と思ったら

 

途中で嫌になっちゃいますよね。

 

 

なので、

自分がいいなと思った階段、

 

自分が行きたいと思った目的に

向かってるはしごじゃないと

 

その階段は嫌になってくる、

 

途中でやめたくなってくる、

 

ということになってきます。

 

 

 

で、宇宙の波が

2番になってるということは

どういうことかというと

 

波2番は「二極」っていう意味なんですが

白黒つけるとか、自分の意見を

はっきり通すってことになります。

 

 

他人が決めた道のりとか、

 

ほかの人が行ってるから一緒に行こうよ

 

って言うんじゃなくって

 

 

一人で自分の決めた道、

行きたい道を登っていく

 

ということが

 

この冬の階においては

とても大事なプロセスになってくるんですね

 

 

(HER WAY でもなく HIS WAYでもなく

YOUR WAY  でもなく MY WAYです)

 

 

で、え〜っと

 

「春の空」が表現になってる

 

ということは、

 

天高く昇っていくっていうことだったり

あとはワクワクする気持ちだったり

 

自分の可能性が開いていく方向に

向かって登っていく

 

という意味になります。

 

 

 

なので、皆さん

 

 

冬の階の13日間は

 

自分の思ってること、

考えてることを楽しく

 

自分のペースでやっていくと

心がけてください。

 


 

はい、では、また!