これはこえのブログです。
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文字起こしもしてますし、
補足説明もしてるので
文字と合わせて見て聞いて
いただけると嬉しいです。
はい、皆さん、こんにちは
よみがえりアクティベーターのシゲ⭐️です。
10月の6日、日曜日の
こゝろの暦の読み解きをします。
6日、日曜日はですね
「秋の嵐」の8日目、
表現が「夏の橋」で
宇宙の波は8番の「交流」でした。
「秋の嵐」ってですね
もう何度もお話ししてますけど
大きな物事がこう
ひっくり返るような
大転換、大変容、
すごくこう変化が訪れる13日間
なんですけども
そこに「夏の橋」が乗っかってます。
夏の橋っていうのは
間逆な世界をつなぐ橋渡し。
例えば、
疎遠になってた人達と
こう、繋がってくるとか
真逆だったものの考え方が
つながってくるとか
全然違う場所にいる人が
こう、交流し始めるとか…
あとはあの世とこの世の橋渡し
という意味もあるので
亡くなった方との交流が始まるとか…
なんかちょっとそんな
スピリチュアル的な意味もあります。
あと秋の嵐ってですね、
「家族団欒」という意味があったり
「火」という意味があったりするので
その真逆な世界の橋渡しが
家族でなんかこう、
起こってくるとか…
または亡くなった家族や
亡くなったペットちゃんとの
つながりが出てくるとか…
あとはそれが火によって
起こってくるとか
捕捉説明
そのきっかけが火＝キャンドルだったり
お線香だったり、アロマだったり、
嵐なんでクルクル回転するモノだったり
＝たとえばdvdに保存されてるデータとか
パタパタページがめくれるアルバムとか…
まあ、いろんな読み解き方ができてきます。
皆さんちょっと振り返って頂いて
そんなことがあったかどうかを
ちょっと思い出してみてください。
その、「思い出すことの作業」が
日々の生活を無意識で動くのではなく
宇宙とつながった生き方に
シフトするための練習に
なってきますので
是非やってみてください。
僕はですね、
その日曜日のお昼に
今度アメリカのセドナに行く時に
ご一緒する（アメリカ移住者の）
ネフ・サチさんのお友達、
アメリカに住んでる人や
オーストラリアに住んでる方達と
zoomでちょっとお話しする時間を
いただきました。
海外の人と話をする
っていうのも
夏の橋の交流という意味になります。
全く真逆な時差と
場所の世界とつながる
という意味があります。
今回、ネフ・サチさんは
「秋の嵐」の方なんですが
サチさんがベースに
なっていただいたきっかけで
橋がかかって、交流が始まって
色々とエネルギーが回っていく…
という意味では
今回の僕の出来事は
ピッタリだったかなと思ってます。
いかがだったでしょうか？
はい、では、また〜
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