10/4 火種を起こして活性の場が広がる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、みなさん、こんにちは。
よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

10月4日金曜日の

こゝろの暦の読み解きをやります。

 

 

4日金曜日は、秋の嵐の6日目

表現が冬の種、宇宙の波は6番の律動でした。

 

 

 

えーーと、

秋の嵐は「火」という側面の役割があります。

 

火です、

水と火の「火」です。

 

 

で、(冬の)種というのは

物事の根源の力、

英語ではソース(SOURCE)といったりします。

 

あの、お醤油とかソースのソースではなくって

(わかっとるわい)

源の力のことをソースと言ったりします。

 

 

 

何がそこからスタートしてるのか、

その根源のエネルギーは何なのか?

 

っていうのが、そのソースなんですね。

 

 

なので、日本語にすると

すごく分かりやすいんですが

 

秋の嵐は「火」

冬の種は物事のネタの「種」になるわけです。

 

 

ということは、

火の種なので「火種」ってやつです。

 

 

火種ってありますよね、

火がこう、

あちこち燃え広がる時の

一番スタートのちっちゃな火の種炎

 

 

そこからいろんなものが

「グワ〜ッ」て拡がってくる

 

その原点のことを「火種」といいます。

 

 

 

まさにその火種を

スタートさせるような日だったんです。

 

 

 

で、その火種がですね、

燃え広がっていくと場ができる。

 

その場ができるって言う事を

律動というふうに波6番でいってます。

 

 

皆さんは金曜日の日に何か

心の火種がつくようなことが

ありましたでしょうか?

 

 

 

 

僕はですね、金曜日は

あの神戸の岡本におりました。

 

こゝろの暦の勉強会の仲間の

大和絵奈さんと一緒に

 

岡本の山の六甲山の麓の方なんですが

「保久良神社」って所に

行ってきたんです。

 

 

 

ここ、結構有名な神社なんですが

 

あの知る人ぞ知るカタカムナという

日本古代の文字があるんですが

 

そのカタカムナ文字発祥の神社

というふうにいわれてます。

 

※カタカムナ文字

 

えーと、行ってみたらですね

ものすごい景色がいいところで

 

行くまで結構登り道で

大変だったんですけども

 

あの磐座っていってですね

あのすごい大きな岩が

ゴロゴロあって

とても神聖な雰囲気がありました。

 

 

この神社はかなり面白いので

これもまたブログで詳しく記事を

書きたいと思ってます。

 

(僕の中で、ある火種が灯りました)

 

 

はい、

ていうことで、また!