9/28 写し鏡の反対側へ超越する日 | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、皆さん、こんにちは。
よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

 

9月28日土曜日の

こゝろの暦あがしるべの読み解きをします。

 


28日土曜日は、

夏の橋の最終日でした、13日目。

 

表現が夏の鏡、宇宙の波は13の超越でした。

 

 

 

 

皆さん、夏の橋の13日間は
どんな感じで過ごされましたでしょうか?

夏の橋の13日間のテーマは
いつも僕たちがいる

慣れ親しんだ世界の

 

真反対の世界に行ってみるとか

また真逆の世界から
物事を見るようにしてみる


って言うのがテーマだったんです。

 

なので、

 

その動きをやった方は

また次のサイクルで

それが活かされてくる

ということになるんですが


やっぱり人間って

慣れ親しんだ世界の

真逆に行こうとする時に

 

すごく抵抗感が出てきます。

 

 

で、今回の夏の鏡の

読み解き方なんですけども

 

夏の鏡っていうのは

 

ブロックにもなるんですね。

 

鏡っていうのは内側と外側をこう、

遮蔽する役目があります。

例えば車のあの窓ガラスも、

外から色んな物がぶつかってきて

中に入らないようにするために

遮蔽してます。

 

 

なので、夏の橋の

真逆な世界に移行しようとするときに

僕たちの心にブロックが出てくると

橋が渡れなくなってくるんです。


でも鏡の汚れを取り去っていって
透き通って透明感が増してくると
 

その鏡は、今度は「スーっ」と
通り抜けていくことができます。

 

 

あと鏡っていうのは
あの、こゝろの暦の世界観そのものです。

春夏秋冬の起承転結を表してるので

 

 

冬は冬の生き方があるし、

 

春には春の装いがある

 

ということで
 

季節に合わせて
衣替えすればいいんだよね
 

っていうことに気がつくと
 

意外にその心の


こうあるべきというブロックが
解けていく可能性があります。

 

 

まあ、あの

 

季節をよく見ながら
その季節に合わせた生き方を
していってもいいよね〜、

だから

今までのパターンは
手放してもいいよね〜♬

っていう感じになってくるわけです。

 

 

 

 

はい、それが超越の意味でした。



はい、いかがだったでしょうか?

 


では、また!