※これはこえのブログです。
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音声の文字起こしもしてますよ。
はい、皆さん
こんにちは。
よみがえりアクティベーターのしげ☆です。
昨日9月18日水曜日の
こゝろの暦の読み解きをします。
昨日は、夏の橋の3日目でした。
表現が冬の星、宇宙の波は3番の磁力でした。
（磁力とは真逆のものをくっつけるという意味）
いま夏の橋の13日間です。
夏の橋は
こちらの世界とあちらの世界、
真逆な世界をつなげる橋渡し
という意味があります。
この夏の橋の13日間にちょうど
明日からお彼岸が始まるんですが、
お彼岸とか秋分の日が
すっぽり入ってるっていうのは
かなりのレアケースなんです。
しかも、令和がスタートした
初めての夏の橋の13日間が
初めての秋分の日と重なる！
というのは
これは偶然ではありません。
おそらく、かなりの意味があると思います。
なので、この話については
ちょっとゆっくり、じっくり
掘り下げてみたいと思うので
また改めてブログでアップしたいと思います。
なるべく早いうちにやります。
で、えーーと、
昨日の読み解きの話なんですが
その真逆な世界をくっつける作業が
どうしても必要で
それ抜きには橋は架からない。
なので、真逆の世界を
くっつけて行くよっていうのが
宇宙の波3番の磁力だったわけです。
で、くっつけるためには何が必要かというと
冬の星の美と調和とバランスが必要。
橋っていうのはバランスが整ってないと
崩れてしまいます。
特に土台、
こっち岸と向こう岸の土台が貧弱だと
橋はすぐに崩れてしまうので
こっち岸の土台と向こう岸の土台について
しっかりとそれを構築するというのが
昨日の話だったんです。
昨日の声のブログで
おとといの話を書いた、伝えた時にですね、
いま僕の中では自分の劣等感とか
無価値観とかダメダメと思うような
そのなんか罪悪感的なものみたいなものが
深いところから吹き出してきてて
とても調子が悪い
っていう話をしたと思うんですけども
皆さんからLINE@に
感想が寄せられてですね
「私も同じことが起こってる」とか、
「まさに昨日はそんな日でした」
とかっていう
そういうメールを頂いてました。
皆さん、ありがとうございます。
いま、みんなに
それが起こってるんじゃないかな
っていう話をしてましたけど
やっぱりそうだったんですね。
これが、いま
宇宙の流れに乗っかっていく
ということを
確認する作業になってくるんですが
こっち岸の土台と
向こう岸の土台を整えるという話
かなりまた、
これも奥深い話になってくるので
ちょっと時間が足りないので
もう一本声のブログでこの冬の星の
昨日の意味をお伝えしてみたいと思います。
なので、もう一本聞いてください。
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