8/9 ジャッジをやめるとバランスが取れてくる日 | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、こんばんは
しげ☆です。

昨日8月9日は
声のブログアップ出来なかったので


まずは8月9日の読み取きから
スタートします。


昨日は秋の手の二日目。


表現が冬の星で
宇宙の波は2の二極でした。



8月8日からスタートした
ライオンズゲートなんですけども


8月8日の日にお話ししたように

あの

 

右手と左手が

こう二つ合わさって


秋の手のダブルになってる

 

って言う話を

したと思うんですね。

 

 

で、

 

右手と左手っていうのは

全く逆の存在が

 

一つにつながってくる

ということで

 

そのためには

 

今までの既成概念とかパターンを

手放さないと

 

新しいものが入ってこない

 

っていう話を

したと思うんですね。

 

 

 

 

真逆なものを受け入れて

それをこう、

統合していくっていう

 

くっつけていくっていうのが

 

今回の8月8日の

ライオンズゲートのメッセージで

 

それが秋の手のダブル

 

っていうことになってたんですね。

 

 

 

で、これから始まる、

 

いよいよ本格化する

 

春の時代の一番大事なコンセプトが

 

 ジャッジをやめる 

 

ということなんです。

 

 

 

右手と左手っていうのは

全く違う世界・・・

 

それをあの、

 

両手をくっつけるっていう

 

この意味はですね、

 

 

真逆を排除したり

真逆と戦うのではなくって

 

 

まずは

 

その真逆を受け入れる

っていうことで

 

ジャッジをしない

 

ってことなんですよね。

 

 

宇宙は必ず真逆なものが

セットになってます。

 

(この宇宙に存在するものは、かならず真逆のものが2つに分かれることで、出来上がっていますそ。それが宇宙の波2二極=「2つに分かれる」の意味です)

 

 

季節が一番そのわかりやすい

例なんですが

 

 

春の反対は秋だし、

冬の反対は夏になってます。

 

 

これがくるくるこう

回転していくっていうことで

出来てるんで

 

僕たちの体も右手と左手…

右足と左足…

右目と左目…

 

全部逆なんですね。

 

 

 

逆なものが

何で二つセットになってるか?

 

と言うと

 

それは宇宙の愛であり

 

宇宙の本質的な構造である

 

というふうに

読み解いていくわけです。

 

 

 

なので

 

昨日は

 

真逆なものがくっつくことによって

ジャッジがなくなるということで

 

宇宙の本当のバランスが取り戻される

 

っていう意味だったんです。

 

 

 

冬の星ってのは

 

真実のあの

真善美っていうか

 

まぁ一、

美と調和とバランス

っていう意味なんですね

 

 

この世は宇宙オーケストラなので

 

いろんな役割を持った

しかも真逆な役割を持った人たちが

 

協調するということで

出来てるというのが

 

昨日の話だったんです。

 

 

※この世はすべて真逆の役割が陰陽のバランスになって出来てます。

それが冬の星の「真善美」の意味です。
今日、道ばたで見つけた桔梗の花も美しい星の形をしてます。

 

 

はい、じゃあまた、

 

今日の話に続きます。