6/27は真逆な世界の中で意識が解放された日 | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

みなさん、こんにちは。
しげです。

ここ、東京二日目なんですが、
実は今日は池袋の立教大学の
キャンパスの中で収録してます。
(仕事で用事がありました)

ちょっと人通りが多いので
あまり大きな声が出せないので、
何か元気なさそうな声に
聞こえるかもしれませんけど、
めっちゃ元気です。


キャンパスに来るのは
結構久しぶりなんですが、

 

(実はここ、僕の母校なんです)


都会の中とは思えないほど、
緑が結構あってですね、

特に今、梅雨時なこともあって
ちょっとムッとしてるんですけども
 

立教大学はイギリス風の校舎で
レンガ造りの校舎なんですね。

で、蔦が絡まってて
白い木の窓枠があって、
めっちゃ古風な雰囲気で、
僕は大好きなんですけども、
 

そこでいま紫陽花を横にしながら
お話ししてます。


この新緑の緑が本当に綺麗なんですね。

 

紫陽花の青い花が
ものすごくそこに映えて
何とも言えない
癒しの空間になっております。

 

 

はい、それで、昨日6月27日のですね、
役割をお伝えしたいんですけども
昨日6月27日は番号245番
秋の鷲の11日目でした。

 

 

表現が春の蛇です。

で、宇宙の波は11番の解放です。
解き放たれるという意味です。

この春の蛇と秋の鷲っていうのは、

実は真逆の役割があるという風に言われてます。

 

 

二つとも獲物を追い求める

というところでは共通なんですが、

蛇は地べたを歩いてて

全然高さがない世界にいます。
 

えと、一寸先は闇というような

全く先に何があるかがわからない世界にいます。


鷲は高いところに飛んでて

未来を見通す眼を持ってる、

高い視点から物事を俯瞰的に捉えてる。

二つのそのシンボル、

蛇と鷲はですね、

世界がまるで真逆なんですね。

で、その二つの真逆な世界を

両方とも合体させると、

ミクロとマクロが全部見えてくるという、

そういう組み合わせになってきます。

そうするとですね、

今までの捕らわれ

 

(すなわち)

 

狭い世界での囚われ・・・

広い世界しか見てないという囚われ・・・

 

両方ともの囚われが、

両方を見ることによって

受け入れられるようになってくる。

 

 

なので、

執着が解放されていくという、

そういう役割の組み合わせになってます。

ちょっと意味ありげな組み合わせですよね。

ということで昨日は

そんな日だったんですが、

解放されることがありましたでしょうか?

ではまた明日、

よろしくお願いいたします。

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

収録が終わって、

ちょっと懐かしの学食へ

ちょっとハリーポッターの世界でしょ!

 

昔よくここで

 

ハンバーグ定食を食べたっけ…

 

 

で、食券を買いに行ったら

 

こんな表示が〜ポーン

 

おーーーー(笑)

 

もしかして、

過去にサンプルを食べたやつが

いるってことかーー?

 

(笑)

 

 

普通食べんだろ!

 

 

 

 

で、昔を偲んで

 

ハンバーグ系のロコモコ丼を食べました。

 

なんか、懐かしいハンバーグの味でした。

 

 

いつも思うんだけど、

クリスマスに活躍するこの木、

 

どうやったら

こんなにきれいな三角形に

借り込めるのだろう・・・

 

(謎)