＼金脈の母 KAN MIWA(かん みわ)です／
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【ラーニングゾーンが好きで成長の過程にしていることに気づいたお話】
最近読んだ本に書いてあったことから
あー！！
わたしは
ラーニングゾーンが好きで成長の過程にしている。
しかも
クライアントさんに出す課題も
この
ラーニングゾーンになる行動を促し
やった方は顕著に結果に繋がってるなぁ。と
オエオエ言いながらでも超えてくるから結果が確実に出ている。
＃自分を信じて行動する
ちょっと説明すると
コンフォートゾーンを抜けるというのは
よく耳にしますよね？
コンフォートゾーンの次の段階
自己成長するための
「ラーニングゾーン」！
「ラーニングゾーン」とは、ミシガン大学ビジネススクールの
ノエル・M・ティシー教授が提唱した人材育成・能力開発の概念です。
①コンフォートゾーン
自分にとって慣れ親しんで快適な状態
↓
②ラーニングゾーン
コンフォートゾーンから1歩踏み出し成長のために
自分の目標や新しいことにチャレンジする状態
↓
③パニックゾーン
自分の能力の限界を超えた状態で物事を行う。
これは精神的に過酷すぎる。
この3つのうち、
自己成長できるゾーンは、
ラーニングゾーンです。
これ
お金の枠を広げていくのにも
当てはまり
いつもの自分ならこのくらい
この○○ならこれくらい
という
自分で安心できる金額設定が必ずある。
これを
徐々に超えていくため
ラーニングゾーンに自分をやらなきゃダメなんです。
その時に
目の前の金額ばかりみていると
減る
無くなる
不安に襲われて
不安に飲み込まれ
このお金を出すと大変なことになるかも
とか
このお金を出す時にワクワクしないので
とか
私は稼げてないので自分の為に使っちゃだめだよ
とか
様々な言い訳が
秒速でぶっこんできて
自分を元のコンフォートゾーンに
とどめようとします。
で。。。
結果
コンフォートゾーンで居続ける。
出す額が変わらないから
受け取る額も変わらないループになる。
お金のブロックだの
なんだの取り除こうとするけど
取り除くには
・
・
・
実は
「お金を出すこと」
これが
お金を先に出す効果であり
出したら入るを
体験できてくる。
でも、1つ要注意は
②ラーニングゾーン
コンフォートゾーンから1歩踏み出し成長のために
自分の目標や新しいことにチャレンジする状態
だから
なんのためにお金を出し
何を受け取りたいのか？
これを明確にせずに出していくと
「出しても入らない」を繰り返します。
お金は、目的があるから出すものでしょw
ってことで
ラーニングゾーンで
自分のお金の枠を広く成長させよう！
出すお金の額を変えていくとき
怖さが出るのは
この
ラーニングゾーンに自分をやった証だからこそ
成長につながるお金だ！を、しっかり認識しちゃってください。
＃お金って面白いよね
＃そろそろそのステージ抜けませんかねw
＃お金を出す額を徐々に増やしてみる
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