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金脈の母
菅美和
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です
こんにちは。
金脈の母こと、菅美和（かん みわ）です。
今回は
「お金を入れるためにすべきこと」
と題して全3回のシリーズで
お伝えしたいと思っています。
何度も読んで理解を深めてくださいね＾＾
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今回は
「お金が入るにはアレをクリアしよう！
アレをクリアするためにはコレをしよう！」
っていうなんじゃこりゃみたいなお題ですけれど。
アレとかコレとか
分からないですよね～。
長いこと夫婦をやっていると
「あれよ、それよ、これよ」
で会話が続いたりすることもありますが、
今回はしっかりアレとコレを言語化して
お伝えしようと思っています。
このメルマガを読んでいる方には
「オーラ」という言葉が
通じると思うんですね。
オーラが濁っていると
お金が入ってこないことに
最近気づいちゃったんですよ。
お金が入るために
アレをクリアにしようっていうアレとは
オーラのことです。
オーラっていうと
スピリチュアル的な感じなんですが、
まさにエネルギーのことですよね。
エネルギーって
見えないけど見えるじゃないですか？
見えないけど見えるって
どういうこと？ってなっている
かも知れませんが
例えば朝起きてきた家族を見て
今日なんか元気ないよねとか
しんどそうだなとか
調子が悪そうだなと
いつもと違うのを察知できるじゃないですか？
子どもなんか特によくわかりますよね。
「いつもと違う」っていうのが
まさにオーラ・エネルギーに
現れているだけのことなんですね。
横文字で言うから
スピリチュアル的に聞こえるだけで
日本語に直すと
「活力」とか「活気」です。
オーラが見えるのを
特別視している感じもあるし、
私には見えませんと言われる方もいるんですが、
いやいや皆さん見えますからね。
身近な人の違和感を感じているでしょう？
それはオーラが見えるのと同じです。
活気とか活力という単語が
日本語として存在しているので、
昔から日本人はそういうのを感じるのが
得意なんだと思うんですよ。
しかも日本は四季があって
季節の移り変わりっていうのも、
俳句などで詠んでいくじゃないですか？
移り変わりという見えないものを
全身で感じ取ることができるんです。
そう考えるとオーラが見えるのは
特別なことでは無いんですよ。
スピリチュアルの講義みたいに
なっていますけれども、
特別な人ができるものとか、
特別な人の能力がないとダメっていうのは、
皆さん思い込みですからね。
今日は1つ思い込みを外してください。
私もオーラ見えるわーって思った方は、
ぜひFacebookで私をタグづけして
投稿してくださいね。
お金が入るにはオーラを見ようって言う話、
めっちゃ怪しいですよね(笑)
でもこれを読んで
オーラが見えるという投稿は
私が喜ぶのでぜひやってください。
人が喜ぶことをするっていうのは、
徳積みなんですね。
アレをクリアするためには
コレをしようっていうのは、
エネルギーをクリアにするためには
徳積みをしようって言う話なんです。
次回は
徳積みとは人が喜ぶことをすること
について解説します。
今日もお読みいただきありがとうございました。
菅美和
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