金脈の母

 菅美和

 

です

 

 

 

こんにちは。
金脈の母こと、菅美和(かん みわ)です。


「いらないものがあると金脈が流れない」
と題して全5回のシリーズで
お伝えしています。


前回は

循環の法則

というお話をしました。


今回はシリーズの最終回

こうあるべきを手放す

について解説しますね。


何度も読んで理解を深めてくださいね^^


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私たちは普通であるべきという価値観の中で、
生きている時間が長かったから、
思い込みがすごいことになっているんですよね。


だから「え?そうなの?」と思うことが、
起こるとびっくりしますよね。


運動会のかけっこで順位を決めず、
全員で手をつないでゴールすると、
聞いたときはすごくびっくりしました。


びっくりしませんか?


みんな一緒が良いってことすら、
思い込みですよね。


みんな個性が違うのに、
みんな一緒ってどういうこと?
って思っちゃったんです。


そこに得意がある人は、
それを押し込めないといけないし、
そこに苦手がある人は、
無理矢理背伸びをしないといけないですよね。


個性があるのは自然なことなんですよ。


それを「みんな一緒だよ」ってやると、
おかしくないか?って。


「全部一緒ですよ」と育てられると、
社会出たときに「さぁ競争しろ」に、
なるじゃないですか。


競争という言葉もちょっとアレですけど、
私の中ではどうやって自分を活かしていくか、
個性を磨いていくかは、
競争という言葉とリンクしているんですね。


誰か比べる人がいない限り、
自分の何が特性なのかが、
わからないじゃないですか。


だから他人を借りて、
自分を知っていくんですよね。



競争というと他人を蹴落とすとか、
引きずり下ろしてとか、
奪い取ってになりがちですけれども、


そこに戦いモードは入らなくて、
ただ自分を磨いていくだけでいいんですよね。


もう令和なのに、
一人で戦国時代に居るみたいな人は、
結構いらっしゃいますよ。


奪うエネルギーで生きていらっしゃる方は、
見ていてしんどそうですよ。


競争の中の共存、
共存の中の競争。



奪うとか蹴落とすとかじゃなく、
そこにみんなの意識が書き変わると、
いい感じですよね。


そこに行けたら、
お金も循環してきますからね。


Facebookグループでは、
ここより深い話をしているので、
やばいですよ。


ブログやメルマガを読んで、
自分が変わってきましたとか、
変化が起きましたという声もいただくので、
もっと深い話をしたら何が起こってくるんだろう
ってワクワクしています。


ちゃんと自分で検証できる人は変化が早いですね。



思い込みは形状記憶合金のように、
元に戻ってくる前にしっかり外してくださいね。



感想や質問がある場合は、コメント欄で
メッセージいただけると嬉しいです。


返信のお約束はできませんが、
私が必ず目を通します。


今日もお読みいただきありがとうございました。


菅美和


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