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金脈の母
菅美和
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です
こんにちは。
金脈の母こと、菅美和（かん みわ）です。
「いらないものがあると金脈が流れない」
と題して全5回のシリーズで
お伝えしています。
前回は
他人の思考を借りていく
というお話をしました。
今回は
循環の法則
について解説しますね。
何度も読んで理解を深めてくださいね＾＾
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スピリチュアル的な話をすると、
すべて循環の法則なんですね。
なぜ循環していると思いますか？
現実でもスピリチュアルでも同じなんですけど、
皆さん今呼吸をしていますよね。
どうやって呼吸をしていますか？
吐いてばかりの人なんていないじゃないですか。
吸ってばっかりの人もいませんよね。
吸って吐いてという循環ですね。
朝ごはんを食べました、水分も取りました。
で、おしっこになったり、
うんちになったりするじゃないですか。
入れたら出てきましたよね。
はい循環ですね。
全て循環が基本ですよって言うことなんです。
自然の摂理です。
そうです血液が流れているのに、
今日は肝臓に送りたくないから、
ちょっとここはゴムで止めておきますとか、
やらないじゃないですか。
でもそうやって止めてしまうのが、
思い込みなんです。
思い込みを外して、
本来の自分で流れに乗っていけば、
うまく循環していくだけです。
自然の流れという循環の中に、
物事のすべてがあるのに、
なぜお金だけを例外にするのか？
お金を神格化しすぎると、
おかしなことになりますよ。
血液を半分止めておいて、
半分だけで動きなさい
っていうのは拷問ですよね。
そしてお金にも鮮度というものが、
あるんですよ。
自然の摂理から言うと、
旬のものはその季節に必要な栄養素がありますよね。
夏はスイカとか、
冬になると根菜とかね。
だからお金にも鮮度がありますよ。
貯金が正義って思われがちな日本ですけど、
腐ったお金を持っていても、
腐ったものが手に入るんじゃないかなぁ
なんて思います。
鮮度の話をしていたら、
この1か月くらいで私の現実に起きたことと
リンクするいろんなことが降りてきました。
講座レベルになるかな？
また忘れるのでメモしました。
どこでお披露目されるのかお楽しみに。
いらない思い込みの手放しから、
こんなところにまで行き着くなんて、
それだけ皆さんが思い込みの中で生きている
ってことですよね。
むしろ思い込みの中でしか生きていない
と思ったほうがいいですよ。
それが思い込みかどうかすらわからない
って言うところもありますからね。
だから厄介なんですよ。
次回は
こうあるべきを手放す
について解説します。
今日もお読みいただきありがとうございました。
菅美和
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