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金脈の母
菅美和
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です
こんにちは。
金脈の母こと、菅美和（かん みわ）です。
「ない世界にいると金脈が流れない」
と題して全５回のシリーズで
お伝えしています。
前回は
ある世界に移行するために
というお話をしました。
今回は
ない世界に閉じこもることもある
について解説しますね。
何度も読んで理解を深めてくださいね＾＾
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ある世界に生きていたにもかかわらず、
ない世界にいつの間にか閉じこもってしまう
ことも起きるんですよね。
コロナで起こっていることは、
分かりやすいですよね。
最初の頃は
「みんながマスクをつけていて変」
だったのに、
今は逆で
「マスクをつけていない人が変」
みたいになってきてるじゃないですか。
最初は違和感があったのに、
それがどんどん当たり前になってきている。
旦那さんの話なのですが、
あるとき何倍もの金額の仕事が、
入ってきた時がありました。
以前同じようなことがあった時に
上手くいかなかったので、
その記憶がよみがえって迷っていたんですね。
それでも思い切って挑戦してみたら、
ものすごい利益が出たんです。
そうするとそこを取りに行くように
なっちゃったんですよね。
とっても面白そうにやっているから
大きな仕事がさらに来るわけです。
そして生き生きと
「今度はこうやってみよう」
って言う感じになるんですよね。
旦那さんを見ていて
「ない世界から抜けたなぁ」
みたいなのも感じ取れるんですよね。
自分自身が体感する方が、
腑に落ちるかもしれないんですが、
端から見ることもできますよね。
段階的にいうと
まずは自分のお金のこと、
次にパートナーシップのこと、
その次にパートナーのお金のこと
なんですね。
私もその段階を踏んできているわけです。
行動と思考が一致しないと現実が動かないのですが、
動くところと動きにくいところは、
確かにあるんですよね。
自分のことだと、結構動かしやすいんですよね。
自分以外の人の現実創造を
どうやってやるのかを考えていました。
コントロールではダメなんですよね。
相手をコントロールすると、
少しは変わったりをするんですけど、
そこはやっぱり相手の世界だし、
相手が自分で気づかないことには、
現実が変わってこないんですね。
そこを動かすために日々考えて試行錯誤していたら、
一気に動いたことがありました。
動かなかったことを動かすっていう
新しい方法を手にしちゃったんですね。
相手がいることだと、
自分の感情が揺さぶられたり、
こうしたらいいのにと思っても、
行動はコントロールできない部分ですよね。
でもだからこそ、
そこをどう動かすかを試していたんです。
そうしたら1ヵ月半位で現実がガラッと変わりました。
手法としては目新しくはないのですが、
ようやく形にできたような感じです。
次回は
相手の世界も変える手法とは
について解説します。
今日もお読みいただきありがとうございました。
菅美和
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