初めまして、
りさぽんで小説に挑戦してみました
あんまり上手くないと思いますが、見てくれると嬉しいです!!






3rdツアー、新曲のMV撮影、雑誌の撮影、非常にありがたいことに忙しくさせてもらってる。
今日は久しぶりに、理佐とオフが被ってショッピングモールにきてる。



由「理佐ー、はやく」
久しぶりのデートで浮かれてる私達は、足早にお気に入りの服屋に入る

由「理佐ー、この服どうかな?」

理「うん。似合ってる!さすがゆい
でも、ゆいのイメージならこっちの組み色の合わせの方が似合うと思う!」

理「 すいませんー、これ試着できますか?」

さすが理佐、モデルの仕事してるからファッションにも詳しいし、私の事を理解してくれてる

店員「はい。試着室はこちらです」

試着室に入って理佐が選んでくれた服を着ていると、急に理佐が部屋に入ってくる

由「理佐!?なんで入ってきてるの?」

突然の事で驚いてると、
理佐の手が、急に私の身体に触れる

理「ん?どうしたん?ゆいちゃん」

理佐はニヤニヤしながら言って、手を止めない。
このままだと、そうゆう気分になってしまう


由「ちょっと!理佐怒るよ」

コンコン

定員さんがノックをして、服のサイズが合っているかを聞いてくる  


理佐は何事をなかったように、試着室を出て服を購入する旨を伝えててる

私の身体は、久しぶりに理佐に触れられて火照ってた。




to be continued ..

お読み頂きありがとうございます😶‍🌫️
続きは、明日です。

バイバイ