我が家の食事に、良く出るメニュー。
いなり寿司
豚肉の紅茶煮
主人が「今までの中で、一番に好きな味」と誉めてくれた、
いなり寿司。
油揚げを煮てすし飯に白ゴマを振るだけ。
味付けは、いつも目分量なので
(笑)昨夜は好みの味になったのかしらね。
豚肉は肩ロースの塊を、紅茶を煮出したお湯で、圧力鍋で20分
そして、お酢・お酒・味醂・お醤油を同量煮立てたタレに浸けておくだけです。
柔らかくて美味しいの(母からのレシピで、もう〇〇年も作ってます)
この二種類は、割りと良く食卓に上ります。
あとはお野菜
モヤシの塩昆布合え(ごま油と塩昆布の味付け)
ツタンカーメンの豆茹で
ワラビの酢味噌かけ
ツタンカーメンの豆は、絹さやのふっくらしたような豆で、
外側が紫色です。
娘の旦那さまのお父さんの手作りです。
ワラビは、そのお父さんが、
山に取りに行ってくれた山菜のひとつ。
お野菜は無農薬で、まめに送って頂いて助かります。
感謝してます‼️
今夜は葉玉ねぎの葉の部分がたくさんあるので、かき揚げにしようかな~
娘夫婦のお家に、あとでおすそ分け行きま~す。
その前に日々の欠かせない演奏の時間
午後の部の始まりです🎵
プーランク即興曲第15番は
西川悟平さんの演奏で初めて知った曲。
イタリア歌曲集の中で、一番好きな歌「intorno al'lidolmio」
そして、悟平さんの配信で良く演奏される曲です。
(YouTubeではなかなかいい演奏がありませんが)
これは毎日聴いている
winter/Liam Picker
優しくそして強く胸に響く曲♪
コロナ禍
音楽があって、本当に良かった‼️