キャブレター分解・掃除
前回までにスターターリレーやバッテリーなどを点検しましたが、それでもエンジンは正常に始動しませんでした。
長期間放置されたバイクで真っ先に疑うべきなのがキャブレターです。
ガソリンは時間が経つと腐り、内部に詰まりが発生します。そのままでは燃料が正常に供給されず、エンジンが始動しなかったり、一部の気筒だけ動かなかったりします。
作業手順
1.シート・サイドカバーの取り外し
2.タンクの取り外し
3.エアフィルターの取り外し
4.アクセルワイヤー・チョークワイヤーの取り外し
5.キャブレター取り外し
6.キャブレター分解
7.キャブレター清掃
必要な道具・工具
1.プラスドライバー
2.ロングドライバー(これがないと詰む)
3.マイナスドライバー(車載工具のマイナス)
4.レンチ
5.パーツケース(ネジ・ナット収納)
6.キャブクリーナー
7.新品部品(必要に応じて)
↓に商品リンクあり
1.サイドカバーの取り外し
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サイドカバーの固定ボルトを外します。
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サイドカバーを外すためのクリップを引き抜きます
2.タンクの取り外し
3.エアフィルターの取り外し
4.アクセルワイヤー・チョークワイヤーの取り外し
5.キャブレター取り外し
6.キャブレター分解
7.キャブレター清掃
次回 ④ タンク錆取り
バッテリー交換・スターターリレー交換
↓にリンクがあります
MTX7L-BS
バッテリーの取付位置はシート下
バッテリーを外すときはマイナス(黒から)
付けるときはプラス(赤から) つけます
新品のバッテリーを取付しキーONにしたところ、なんと点灯系はすべて正常に動くことが確認できました。
ですが、セルボタンを押してみると「カチッ」としか鳴りません
AIで症状を伝えたところ、スターターリレーの故障の可能性があるとのことです
早速サイドカバーを外し確認したところヒューズは切れておらず、内部の故障と判断し
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スターターリレーの取付位置は車体左側サイドカバー裏
取付は簡単ですがバッテリーからセルモーターへ大きな電気を送るためのONOFFスイッチで感電防止のため、バッテリーを外してからをおすすめします。
取付が完了しセルボタンを押したところ無事セルが回りました!!
もしスターターリレーを交換してもセルが回らず、「カチカチ」鳴るなら、セルモーターの故障の可能性が高いです。バ直という上の写真の茶色い金属同士をつなげる応急処置で確認してみてください*感電しないよう気を付けてください火花が出ます
もしセルモーターが動かなかった場合セルモーターは故障しています
セルを回しエンジンをかけようとしたが、かかりませんでした
AIで調べた所、放置車両は、キャブレターのジェット類が詰まっていることが多いらしいので掃除しました
次回 ③ キャブレター分解・掃除
プロフィールからご覧ください
バリオス整備で使用した商品は↓こちらから
バリオスの状態の確認
キーをONにしてもNは光らずウィンカーも光らず、、
車種:カワサキ バリオス1(ZR250A)
「バリオス エンジンがかからない」
「セルは回るけど始動しない」
「放置車を直したい」
私もまったく同じ状況からスタートしました。
このブログでは、7年間放置されていたバリオス1を復活させるまでの整備内容を、実際の写真とともに詳しく紹介しています。
AIを活用しながら修理に挑戦
今回の整備では、インターネットで情報を調べるだけでなく、AIも活用しながら原因の特定や修理方法を考えました。
症状や写真、電圧の測定結果などをAIに伝え、考えられる原因や点検の優先順位を整理しながら、一つずつ原因を切り分けていきました。
もちろん、AIの回答をそのまま信じるのではなく、ネット検索や実際の車両の状態、自分で測定した結果と照らし合わせながら作業を進めています。
このブログでは、実際に試して効果があった方法だけでなく、うまくいかなかった方法や遠回りした内容も含めて記録していきます。同じようにバリオスの不調で悩んでいる方や、自分で整備に挑戦したい方の参考になれば幸いです。
整備内容
復活までの整備記録(時系列)
- ①:バリオスの状態確認
- ②:バッテリー交換・スターターリレー交換
- ③:キャブレター分解・清掃
- ④:タンク錆取り
- ⑤:プラグ交換
- ⑥:燃調調節
- ⑦:追加整備①
- ⑧:追加整備②
- ⑨:追加整備③
- ⑩:これから
続きはプロフィールから確認



















