セクシー差違糖の男の浪漫
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田んぼと俺。

昔、高校の頃、
バイクで通学してたんですよ。

片道28km、40分ちょいかけて。

50号線をずーーーっと東に行くだけなんだけど。車


で、ある時、午前2時くらいまで学校で設計の宿題やってて、
すげー眠かったけど、帰ろうとしたわけですよ。

もう、まぶたとの戦いが超ハード。大ハード。


そして、あと自宅まで7kmくらいのところに差し掛かった時、
いつの間にか一瞬寝てしまったらしく。

気がついたら、目の前に道がなくなってて、
「俺、今空中に浮いてる!」っていう嫌な感覚が。


なんか、田舎だからガードレールがなくて、
ぶつからないかわりに飛び出しちったらしいす。


「あー、コレは死んだね、うん」とか、
空を飛びながら思ってたんす。


次の瞬間、目の前が真っ暗に。
なんじゃこりゃああああ!


そして周囲を見渡す。
どうやら、水が張られた田んぼにいるらしい。


うお!
おいどんの、おいどんのバイクはどこにいったダスか!?


暗闇のなか、目を凝らして探すと、
愛車のYAMAHA DT250が、モノリスや記念碑のように、
煌々と垂直に田んぼに突き刺さっていたのだった。


ちなみにその時に前歯が三本折れました。

翌日、田んぼの持ち主に土下座しに行って、バイクを回収しました。

当時はケータイなんかなくて、
7kmを血だらけ泥だらけのママ歩いて帰りました。


ひゃっほう。ヽ(゜▽、゜)ノ

俺の名はセシクーさーいとう

俺の名はSexy Sir! いとう。

漆黒の翼の堕天使。

あれは俺が中学二年だったころ。

俺の中にいたヤツが目覚めた。

「や、やめろ! みんなを巻き込むつもりか!」

授業中に暴れ出したヤツを止めるため、

俺はなんども呪印を腕に刻んだ。

だがある時、やつはついに目覚めた。

同級生の

「お前、いつも休み時間に何ひとりでぶつぶつ言ってるの?」

という言葉が、ヤツを目覚めさせてしまった。

もう誰にもヤツは止められない。

ふぉぉぉぉぉぉ!

邪気眼の真の力が解放されるぅぅぅぅ!

次回に続く!