2年前の足利尊氏公マラソン、5kmの部にエントリーしたのですが今回は優衣さんの応援と見学、実際に走るのはすごく大変で辛いです。
最も、市民ランナーレベルで常に走っておられる方にはウオーミングアップなのかもしれませんが、初めての経験でしたが歩かずに完走出来て31分位だったのは自分なりによかったなと思った次第です。
でも今回はハーフマラソンに出場されたファンクラブ員の女性の方がおられたのですが、午後のイベントのアシコタウンでお会いしたら疲れていいる様子もなくて驚きました。
まずは大会の始まる前、和泉市長や来賓の方のご挨拶があった後、
優衣さんによる国家独唱がありました。
秋空の済んだ競技場に響き渡る君が代、心が洗われます。
優衣さんはというと、すでに結果の報告がご本人からあったので皆さんご存じと思われますが3kmの部を歩かずに完走しました。
予想以上に(失礼)早かったです。
3kmの部にエントリーされた方が一斉にスタートして競技場を出てくるのですが優衣さんを見つけることが出来ませんで、集団のどこかに居たのかなと思っていたら何と、後からSP兼伴走の方2名と走ってきたのです。
道理で見つからない訳です。
早朝、6時半時頃のスタート(ゴール)地点、係員の方がセンサーの取り付け(ランナーの靴に取り付けたタグの読み取り用)をしておりました。
来賓席のところに優衣さんの席が、そして手前の席にある川内鴻輝さんは、あの埼玉県職員だった有名な川内優輝さんの弟で久喜市の
市会議員という、公務員ランナーです。川内3兄弟として陸上界では有名な方のようです。ちなみに長男が優輝さん,次男が鮮輝さん,そして3男が鴻輝さん。
国家独唱リハーサルでの音合わせ、起きて間もないからか(高齢の私には普通の時間なのだけれど)本調子ではないなって感じ。
いざ本番、しっかり普通の声になって澄み渡わたった秋空に響き渡りました。
ファンクラブ員Mご夫妻、3Kmペアの部に出場
記録は23分50秒と書いてありますね。
伴走と警護を務めてくれた地元野球クラブのお二人
次に、午後のイベント会場である『アシコタウン周年祭』の会場にに移動です。
2年前と同じですね。
11月3~5日の3日間が周年祭として行われたようで、優衣さんはその初日の3日に出演です。
セットリスト
1.Biー Liー Liー Emotion
2.流星のサドル
3. 渡良瀬橋
4.Someone Like You
5.ツヨク想う
6.駅
7.私
地元を中心に活動しているいせやともかさんも歌っており、たくさんの方が会場に集まっておりました。
10冠達成のお祝いにと手作りのケーキを準備してくれてました。
何かと忙しいこの頃、月が変わらないうちに書き込まなければと急いでおります。
次が4日のイオンモール太田。