こんにゃく湿布 | Tanaのブログ

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自身と長女のアトピーをきっかけに出来るだけ身体に優しい『食』を心がけている2児ママです。天然酵母、スーパーフードを中心に取り入れています。なぜ、アレルギーや生活習慣病になるのか…を考え、美味しく、楽しく、予防できる『食』の提案をしています♪

試しました♪



6月1週目頃から好転反応からか、手が荒れ、次に首→顎→腕とブツブツや、痒み、赤みが広がっていき、


3日前から肘の内側に出てきました。



夜痒くて眠れません



冷やしたり、ドクダミ湿布したりしてたけど、なかなか痒みが治まらず、ステロイドに逃げたくなりますショボーン



でも、Kokoも頑張ってくれてるし、私ももう繰り返したくない!





と、試したのがこんにゃく湿布。





おへその下の丹田と、膵臓、腎臓を
温めたこんにゃくで湿布します。



こんにゃくが、毒を吸い取ってくれます。




いつもは痒くて眠れないのですが、
湿布が気持ちよくて、つい寝てしまいました☺️


以下、私が試した感じです。

・痒みが落ち着いたわけではないけれど、その日は心地よく眠れたので結果的に、良いのかな?


・あと私、生理不順でいつもバラバラなのですが、こんにゃく湿布をした次の日に生理が来ました
先月も、今月もです!
不順なので、すっかり忘れていたら、きちゃった^^;
(ありがたい事ですが)


・翌日、必ずお通じがあります。
便秘がちで毎日お通じがある方ではありません。
家で、しかも時間に余裕がないと、どんなに良い食生活をしてても、運動をしても、
でません。


こんにゃく湿布の翌日は職場でも、出ます


期待していなかったけど、心地よくて何度か試したら、
結果良い反応がでました!



こんにゃく、そんなに高くないし、試す価値ありました~✨



こんにゃく湿布
※用意するもの
・こんにゃく2枚
・フェイスタオル2枚
・バスタオル1枚
・湯を沸かした鍋(アルミじゃないもの)

1お鍋でこんにゃくを10分程茹でます。

2タオルでしっかり包みます。かなり熱いので火傷に注意です。
(タオル一枚で熱ければ2枚巻いて下さい)

3丹田(おへそから指4本分下)と膵臓(右胸の下、肋骨の上)にタオルで巻いたこんにゃくを乗せます。
上からバスタオルをかけてお腹が冷えないようにして下さい。


4.約30分乗せたら、今度はうつ伏せになり、腎臓に(胸の下の背中側右左)乗せます。
上からバスタオルをかけます。
※こんにゃくが冷めそうなら、再度あたためます。