ブログとメルマガは一緒に使うと効果倍増 | 大学生が起業する秘策■アフィリエイト初心者が90日間で稼ぐ方法

大学生が起業する秘策■アフィリエイト初心者が90日間で稼ぐ方法

いつかは起業する。就職なんてしたくない。そんな風に思っていませんか?
だったら、今すぐに起業すればいい。就職なんかしなければいい。
大学生でも今すぐに始められる起業の仕方、就職をしない自由な生き方。

アフィリエイトは、ブログだけ、メルマガだけ、サイトだけを

専門的に扱うと思っていませんか?


もしそうなら、すごくもったいないことをしていますよ^^




よくブログでアフィリエイトすることを、

「ブログアフィリエイト」って呼んだりします。


同じように、メルマガを使ったアフィリエイトは、

メルマガアフィリエイト。

サイトを使ったアフィリエイトは、

サイトアフィリエイトです。



こんな呼び方をされているから、

ブログだけ、メルマガだけ、サイトだけを扱いがち。

実際、ぼくも以前ブログしか扱っていませんでした。




でも、組み合わせて使うことで、

もっと効果的にアフィリエイトを進めることができるんです。


たとえば、商品を紹介して、

有益な情報を読者さんに提供するブログを作るとしますね。

ブログに書いてあることはとても役に立つことばかり。


さらに、ブログにたくさんのアクセスを集めるために、

いろんな工夫をしたとしましょう。


あなたのブログは、アクセスが伸びて、

1日に300人の方が見てくれるようになりました^^




では、この300人の方の内、

次の日も来てくれるのは何人でしょう?


300人全員が、ブログにまた来てくれると思いますか?



全員なんて、来ませんよ。

300人どころか、100人も来ないでしょうね。


次の日も来てくれる人なんて、

せいぜい50人です。



ブログの記事は役に立つし、

面白いものばかりだとしてもです。




なぜならば、人は価値を感じにくいから。


あなたも、最初はいらないと断ったけど、

よく考えたらもらっておいたほうがよかったと、

後悔したことはありませんか?



人は価値を感じにくく、すぐに「いらない」と断ります。



ブログも同じで、わざわざブックマークをしたりしません。


あとから考えて、あのブログ面白かったな。

あのブログが気になるから、もう1度読みたいと思う。


でも、そのときにはもう遅くって、

ブログのタイトルは覚えてないし、

どうやってそのブログを見つけたかも覚えていない。



だから、次の日もブログに来てくれる人は少ないんですよ。




さて、ここでメルマガの登場です。


メルマガは1度登録してもらえたら、

読者さんにメルマガを届けることができます。


読者さんがブログの存在を思い出すことを待たなくても、

発行者のペースで届けることができるんです。




ブログで面白い記事を書いて、読んでしまった人に、

「私はメルマガもやっているので、読んでみませんか?

 ご登録はこちらからできます」

という案内があったら、登録する方は多いでしょう。




つまり、

読者さんの取りこぼしがなくなるんです。



300人の内、50人しかブログに訪れなかったら、

その後にアプローチできるのは、50人です。

そして、その数は日を追うごとに減っていきます。


けど、300人の内、100人がメルマガに登録してくれたら?

メルマガの登録を解除されない限り、100人の読者さんに、

永遠にアプローチすることができます。



これは、ものすごい差ですよね。


「今はブログをやっているから、メルマガはいいや」

なんて思っていたら、読者さんをどんどん逃してしまいます。

ものすごく、もったいない。


だから、ブログだけじゃなく、メルマガも始めてみませんか?

あなたの声が、どんどん届くことになりますから^^




棚原佑介




PS


メルマガアフィリエイトについて、詳しく解説したセミナーが、

先月に開催されました。

3人の講師陣は、みんな超1流の方々ばっかり。

ぼくも先月のセミナーに参加したんですよ^^


でも・・・

今月になって、なぜかそのセミナー動画を公開。

しかも、無料で。


ぼくはお金を払って参加したのにな。


でも、せっかく公開されているんだから、見ないともったいない。

本当に、もったいない。


そんなメルマガセミナー動画はこちらから見ることができます。

https://www.mail-marketing-club.jp/aff/14889/118 /



PPS


アフィリエイトについてわからないことがあったら、メールください。

ぼくが解説しますよ^^

ささいなことでも、OKです!

棚原佑介に質問する