ブログアフィリエイトは読み応えのある記事を書こう | 大学生が起業する秘策■アフィリエイト初心者が90日間で稼ぐ方法

大学生が起業する秘策■アフィリエイト初心者が90日間で稼ぐ方法

いつかは起業する。就職なんてしたくない。そんな風に思っていませんか?
だったら、今すぐに起業すればいい。就職なんかしなければいい。
大学生でも今すぐに始められる起業の仕方、就職をしない自由な生き方。

ブログアフィリエイトで稼ごうと思うのなら、
1記事1記事、読み応えのある記事を書きましょう。



なぜなら、読み応えのない記事だとブログを読んでも、
また読みたいと読者さんに思ってもらえないからです。


わざわざ面白くないブログを、
何回も読もうとは思いませんよね。
だから、手を抜かずに読み応えのある記事を、
毎回毎回書くべきなんです。



読み応えのある記事って、どんな記事でしょうか?
一緒に考えてみましょう^^





(1)1つの記事にボリュームがある

以前「食べ応えのあるハンバーグ」が、
ワイドショーで紹介されていました。
450gの特大ハンバーグです。

それを見て、
「これは食えないわ」と思ったことがあります^^


「食べ応え」というと、基本的に量を想像しますよね。

同じように、
「読み応え」というのも基本的には量です。

どんなに内容の濃い本でも、
わずか10ページの本を読み応えがあるとは言いません。
10ページよりも1000ページの本の方が厚みがあります。



だから、
ブログも1つの記事のボリュームを大きくしましょう。

目安として、1記事につき1000文字です。
1000文字くらいあれば、読み応えのある記事が書けます。


最初は大変かもしれませんが、
慣れれば大した量ではありません。
頑張って、1000文字の記事を書き続けましょう^^





(2)1記事で完結する

僕は以前、
「記事が長くなってしまいますので、続きはまた次回♪」
という記事を書いていました。

でも、実はこれ読み応えのない記事です。


たとえば、今回の記事を数回に分けて書いたら?

1回目の記事は、「読み応えのある記事を書きましょう!
具体的な方法はまた次回♪」
2回目の記事は、「1つの記事にボリュームを出しましょう」
3回目の記事は、「1記事で完結させる」
というように記事を分割させたら、1つの記事が薄くなります。
内容がない記事が出来上がります。



つまり、1つのテーマなら1つの記事で完結させた方が、
内容が濃い読み応えのある記事になるんです。



今回の記事は、
「読み応えのある記事」というテーマで完結させています。
決して、「続きはまた次回^^」ということはしません。



1記事で完結させましょう。





(3)何か学びがある

ボリュームがいくらあっても、何も得られない記事では、
読み応えがありません。


それは、読者は情報を得たくてブログを読むからです。
ただ娯楽としてブログを読むわけではありません。



ブログを読んだら「勉強になったなぁ^^」という
感想を読者さんに持って帰ってもらう。
それが読み応えのある記事です。


ただし、あれもこれもと1つの記事に詰め込むと、
読者さんに伝わらない記事が出来上がります。

あれもこれもと1度に言われると、
結局何が言いたいのかわからなくなるんです。



だから、
1記事1テーマを心がけましょう。



★★★



ブログアフィリエイトで稼ごうと思うのなら、
1つの記事を読み応えのある記事にしましょう。

そのための方法は、
(1)1つの記事にボリュームを持たせる
(2)1記事で完結する
(3)何か学びがある
という3つのポイントを抑えることです。

頑張って読み応えのある記事を書きましょう^^



棚原佑介



PS

読み応えのある記事を書くコツについて、
わからないことがあったら僕にメールしてくださいね^^
些細なことでも大丈夫ですよ。
棚原佑介に質問する



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