こんにちは(^^)
棚原佑介です。
昨日、僕は大学の同期と久しぶりに会い、飲んでいました。
そこには後輩やら先輩やらもいて、大勢でワイワイと。
話題は思い出話から近況に。
就職した同期。
転勤を何度もさせられている先輩。
転職をした人や仕事疲れが溜まっている人。
就職活動に困っていたり、先行きが見えないことに頭を抱えている後輩と、みんないろいろな状況にいるようです。
さてさて、僕が近況を話す番です。
僕が大学を留年し、卒業を控えても特に進路も決めず就活もやっていないと、ありのままを話しました。
その場にいた人の反応は2つ。
・「何も考えてないなんてバカなやつだな」と呆れる
・「何で俺はこんなに必死になってるのに、こいつはこんなに能天気なんだ」と怒る
昨日の飲み会に関わらず、僕が自分の状況を話せばみんな同じような反応を示します。
僕が話した後には、お説教が始まりました。
「そんなんで将来どうするの?」
「自分が今まで生きてきたことを社会に還元しないでいいと思ってんの?」
「お前みたいな奴がいるから日本がダメになるんだよ」
いや~、散々に言われたな^^
★★★
別に、彼らを批判するつもりはありません。
「アフィリエイトの方が稼げるし」とか自慢したり勝ち誇るつもりもありません。
たぶん、立場が違えば僕も同じことを言うんだろうなって思います。
おそらく、今現在僕は社会に何も還元していないでしょう。
そして、この先も何かを社会に還元するつもりもない。
就活で他の学生が「日本を元気にしたい」ということを言っていました。
ものすごく偉いな。
僕はそう感心しました。
僕は、そんなことは思えない。
僕は「社会に還元しなければならない」とか「親に恩返ししなければならない」っていう考えが嫌いです。
もちろん、税金を払ったり親にきれいな服でも買ってやりたいなという気持ちはありますよ。
でも、還元しなければならないとか恩返ししなければならないとは思えない。
僕らは、自由なんです。
もう、人が誰かから生き方を強制される時代は終わったんです。
だから、僕らは就職をしたくないのならしなければいいし、親を憎むのなら憎めばいい。
何でみんな「~しなければならない」に囚われるのか、良く分からないんです。
たとえば、ある1人のサラリーマンがいきなり退職したら、勤めていた会社がつぶれたり日本社会が崩壊することはありません。
その人がいたポストには他のサラリーマンがいるし、総理大臣でさえ電撃辞任してもすぐに違う政治家が総理大臣を務めます。
悲しいことに、自分の代わりなんていくらでもいるんです。
社会に還元しなければならないなんて、あり得ない。
自分がやらなければいけないことなんて、おそらく現代社会のどこにもない。
だったら、自由にすればいいじゃん。
僕が提案するスタイルは、アフィリエイトは、自由を可能にします。
パソコンとネットを駆使すればどこでも仕事ができます。
時間だって問われません。
それでいて、一流サラリーマンくらい稼ぐこともできる。
アフィリエイトって革新的です。
革新的なことは保守的な人から批判されるけれども、自分をもっと自由にさせられる。
だから、あなたもアフィリエイトをやりませんか?
ではでは、今回はこの辺で^^
棚原佑介