こんぶ
空いてる電車内で、前に座った浮浪者風なおじさんが、
紙袋から小さなペットボトルを取り出した。
そこにはパッケージとはかけ離れた色の物体が入っているのがみえた。
ちょっと気になったけどあんまり見ちゃいけないと思い視線をはずしていた。
ふと、またおじさんを見ると、さっきのペットボトルに口を近づけて
なにか平たくて長い黒い物体を指でつまみながら、
ズルズルズズーッ
っとすすり食べているではないか!
こっ…こんぶ?!!(((゜д゜;)))!
そしてもぐもぐと口を動かしながら、同じペットボトルに口をつけて
なにかをごくりと飲みこんだ。
な…なに飲んだ?!(((゜д゜;)))!
まさに笑撃!
一体どうやってあの物体をボトルにいれたのか?!
そしてそれはこんぶなのかワカメなのか?!
さらに飲んだ液体は味噌汁なのか?!
色々考えだしたらもうおかしくておかしくて、
吹き出しそうなのを必死にこらえ、一所懸命他のことを考えた。
しばらく思い出し笑いのネタになるのは間違いない。
ありがとうおじさん♪
紙袋から小さなペットボトルを取り出した。
そこにはパッケージとはかけ離れた色の物体が入っているのがみえた。
ちょっと気になったけどあんまり見ちゃいけないと思い視線をはずしていた。
ふと、またおじさんを見ると、さっきのペットボトルに口を近づけて
なにか平たくて長い黒い物体を指でつまみながら、
ズルズルズズーッ
っとすすり食べているではないか!
こっ…こんぶ?!!(((゜д゜;)))!
そしてもぐもぐと口を動かしながら、同じペットボトルに口をつけて
なにかをごくりと飲みこんだ。
な…なに飲んだ?!(((゜д゜;)))!
まさに笑撃!
一体どうやってあの物体をボトルにいれたのか?!
そしてそれはこんぶなのかワカメなのか?!
さらに飲んだ液体は味噌汁なのか?!
色々考えだしたらもうおかしくておかしくて、
吹き出しそうなのを必死にこらえ、一所懸命他のことを考えた。
しばらく思い出し笑いのネタになるのは間違いない。
ありがとうおじさん♪