4月23日…この日は母がお腹を痛めて私を産んでくれた日です
年々、誕生日が嬉しいものではないですが（笑）今年は違いました
年々、誕生日が嬉しいものではないですが（笑）今年は違いました忘れないように…無事に母子ともに元気に出産を終えることがどんなに奇跡的なことか、当たり前ではないことを改めて実感したのでブログにも残しておきたくて書きとめます
妊娠28週、いつも通り出産を予定していた産院での妊婦検診
普段は基本的に助産師外来で終わるはずが先生の診察もあります
とのことで診察室へ
エコーを当てながらDrが『この丸く穴みたいに見えるのが赤ちゃんの膀胱だねぇ
そして隣にあるこの丸いのね、赤ちゃんの卵巣だと思うんだけど片方だけ腫れてるんだょ。一回大学病院で診てもらった方が良いかもね』
普段は基本的に助産師外来で終わるはずが先生の診察もありますとのことで診察室へエコーを当てながらDrが『この丸く穴みたいに見えるのが赤ちゃんの膀胱だねぇそして隣にあるこの丸いのね、赤ちゃんの卵巣だと思うんだけど片方だけ腫れてるんだょ。一回大学病院で診てもらった方が良いかもね』えっ
一瞬で頭真っ白
卵巣腫れてる
息子も生後4か月で停留睾丸が分かり、1歳を迎えてすぐにに大きい病院で手術をしました
一瞬で頭真っ白卵巣腫れてる息子も生後4か月で停留睾丸が分かり、1歳を迎えてすぐにに大きい病院で手術をしましたあの時も可哀想な思いをさせてごめんね
しか無かったから今回も何でだろ私何かしたかな
が1番先によぎって大学病院の診察までグルグルでした。ネットで調べても症例が少なくあまり当てになる情報が無くて
しか無かったから今回も何でだろ私何かしたかなが1番先によぎって大学病院の診察までグルグルでした。ネットで調べても症例が少なくあまり当てになる情報が無くて妊娠30週で大学病院🏥に紹介状を書いていただき診察予定していた産院で腫れていた卵巣の大きさは少し小さくなっていたけど、Drは冷静に『ん〜今の段階でこれが卵巣なのかは断定できないかな消去法で考えたら卵巣か腸管だと思うけど、産まれてからの検査ぢゃないと何とも言えないです。現段階では赤ちゃんは元気だし、今すぐ何か処置が必要なわけではないので今まで通りの生活を送って出産を迎えましょう
』
予定していた産院で腫れていた卵巣の大きさは少し小さくなっていたけど、Drは冷静に『ん〜今の段階でこれが卵巣なのかは断定できないかな消去法で考えたら卵巣か腸管だと思うけど、産まれてからの検査ぢゃないと何とも言えないです。現段階では赤ちゃんは元気だし、今すぐ何か処置が必要なわけではないので今まで通りの生活を送って出産を迎えましょう』私は直ぐに『これって、卵巣が腫れていた場合何が原因なんですか』とぶつけると『原因はね、今の医学でも分からないんですただ、お母さんの女性ホルモンが関係しているのではないかとは言われているけどね。』女性ホルモンは自分でどぉこぉできない問題だなぁ
でもごめんねしか言えなかったです
』とぶつけると『原因はね、今の医学でも分からないんですただ、お母さんの女性ホルモンが関係しているのではないかとは言われているけどね。』女性ホルモンは自分でどぉこぉできない問題だなぁでもごめんねしか言えなかったです元々通っていた自宅からも近い産院はホテルのようでお食事も豪華と評判私が何より熱望したのがLDRの設備があるから上の子2人と主人に最後になるお産、赤ちゃんが産まれるってこういうことだよというのを見せてあげたかったのです
しかし、何かあっても直ぐに対応できるようにと大学病院に転院になり、しばらく私の中のバースプランが崩れた事にショックが大きかったです
と評判私が何より熱望したのがLDRの設備があるから上の子2人と主人に最後になるお産、赤ちゃんが産まれるってこういうことだよというのを見せてあげたかったのですしかし、何かあっても直ぐに対応できるようにと大学病院に転院になり、しばらく私の中のバースプランが崩れた事にショックが大きかったです続きはまたUPします