土曜朝はイマちゃんにお誘いをもらい、一緒に青物狙って遊んでました☺️
朝6時から1時間半くらい青物祭りでひらすらヒット!
青物が去ったあと、ヒラメも狙おうかー!なんて周囲を探っていると足元ですぐに自分にヒット!
このあともソゲを追加👌
フックが良くない場所に掛かってしまったのでキープ🐡
ここでタイムアップとなりました⌛
久々に会ったイマちゃん、そしてやっぱり来れば釣ってくイマちゃん🎣
さすがでした😃
イマちゃんと別れたあとは用事を済ませ、南に行きヒラメ狙い!
みんな青物の抜けた余韻に浸ってジグを投げているなか、いい感じの流れを見つけて自分は
42センチ👍
そしてさらに
ナイスサイズの56!
ソゲの合わせるとこの場所で計5枚の釣果!
反応が無くなったところでポイントを見切って移動🚙
からの
48!
ここでソゲを追加してー
そろそろ帰ろうかなーなんて足元探ってたら
52!
茨城にかなり寄っていたようで、ソゲ合わせてヒラメ10枚の釣果に大満足でした🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟
日曜日はサーフで大会があるようだったので、遅めのスタート🎣
釣り仲間に挨拶しに行った後、本命のポイントへ🚙
そしてすぐに50そこそこサイズを掛けるも、流れと波がきつくテトラに飲まれてしまいました😫
気を取り直してキャストするとすぐに
40&42!
この後は夕方まで場所を変えて遊びましたが追加はソゲのみ!
合計5枚の釣果でした👌
久々の好釣果に満足な週末でした🤣
考察
しかし、この釣果なるまでが地味に低迷していました。
釣れなかったわけではないですけどね。しばらくずーっとソゲ釣ってましたから🙃
その大きな要因としては、イワシに騙され続けてた事。
最近の周囲の好釣果、青物の釣果は紛れもなくイワシのおかげだと思います。
もちろん、今のヒラメのベイトも9割はイワシ。
その考えがあるからこそ青物やイワシが確認できてしまうと、無駄な時間を(自分の中で)使ってしまう事が非常に多かった。
イワシイワシと思いながらも、その分布というかカタクチでも大きく別けて3サイズ入ってる事に気付かなかったのがまずかった。(マイワシは除く)
青物のついてるイワシはそのなかでも基本小さめ。そのなかで釣れるヒラメもほとんどがソゲサイズ。これはあくまで自分の釣果と、その時間に自分が見てる景色だけの話だけど。
そのなかでも良型はいるのかもしれないし、もっと技術のある人なら釣り分けてるのかもしれない🤔
でも、ぶっちゃけそんなこと考えるなら【場所を探そう】これがとにかく大切。
イワシってくくればどこにでも入ってたと思うけど、ヒラメがちゃんと着いてるイワシってのがポイント。
後は一見地形がよくても、台風で全体的に変動しちゃってて色々変わってるってのもありそう。
なんでこれでこんなに釣れないんだろう?ってのもとにかく多かった。
でも、釣れてるHLは安定して釣れてる。ダメなところは、釣れるけどとにかくサイズが出ない。
サイズに関しては運的な要素も強いけど、基本的にスクールだと思っているので釣れている場所はそれなりに数も釣れる。座布団連発!とか、これは経験上特に凄い事でもない。
そこに出会う確率は確かに低いけど、1枚いればそのほとんどが単発じゃない。
少なくとも自分が釣っててはそう。
あと、ヒラメ、というか基本的にアングラーが言うマッチザベイトとかってよくわからない理論もあまり重要じゃないと感じる。
結局結果論であって、年中ベイトがシラスだろうと小さなカタクチだろうと5インチで釣れる。
むしろ6でもいい。
そこに何かダメな理由があるなら、単純にでかくて飛ばない、とかそのくらいだろうか。
だって、シラスサイズたべてる青物もソゲもバンバン釣れるんだもの🎣
結局、見つけさせるのが一番大切なんじゃ。
最近のソルトルアーが大きめの物増えたのも、元々大きいのが釣れるのも一部の人はわかってたけど言いたくない、とか、技術的に飛ぶように作るのが難しい、とか、消費者が釣れると思ってない、ってのが理由だったのか?
自分はあまり流行り興味ないけど、本当にどこも似たり寄ったり同じようなルアー出してるんだなぁとキャスティング行った時に思いましたw
今回ほぼ全部5インチのデスアダーですから。
ボトムワインド!とかフォールのリアクション!とか色々言う人もいますけど、そんなに難しく言う必要も考える必要もないし、丁寧に見せて丁寧に落とす。
これが自分は一番結果出てるし、何よりフッキング率が格段にいい。
食べやすいもの食べた方が、ちゃんと食べられるよねそりゃ。
ポイントがどうこうとか潮がどうこう、流れがどうこうってのは、やってる人にしかわからないから省略。
長くなりましたけど、堤防ヒラメは信じて
デスアダー
以上。