場末のバーがどんどん発展して従業員やとって、客も景気良くなって。バーンフィールド領が潤っていく感じ。それにあわせてリアムへの好感度も上がっていく。悪徳領主だと思ってるのは本人だけという。
その酒場の話を聞いていらだつ案内人。
そして悪徳を疎む真面目すぎて軍籍を追われた軍人たちをバーンフィールド領に送り込んで軍事クーデター起こさせようとするもリアムに心酔していく軍人たち。
何一つうまくいってません(笑)案内人が大本のリアムの底抜けな人の好さを理解してなかったという。
安士はリアムが怖くなって逃げだすも、名声を上げだすリアムは安士を恩人であり師匠であると喧伝。もっと離れた場所へいかなければと慌てる安士。
それでもリアムに負の感情をいだかせたいがためにゴアズ海賊団の怒りの矛先をワープゲート管理局からリアムへと誘導する。まぁリアムが悪かったのは間違いない(笑)
結局質素堅実を好んでしまうリアム。ウェルカムな女には食指が動かんとリアム。あぁ二期やって欲しいなぁ。
この時点で天城にも量産型メイドにも自我がありそうな感じに見えるけどなぁ。
ついにやってくる海賊艦隊。宣戦布告に開戦派と穏健派が言い争う。勝てない戦だと断じる穏健派。
会議中にいきなり時間が止まる。新田君は何を言ってるんだ(笑)
時間停止したのは案内人。ここで逃げられては困ると開戦を促します。案内人を心から信頼して感謝してるリアムは開戦を決定します。疑う心を知らない(笑)
この時点でここまでうまくいってないことを疑うことをしない案内人もどうかと思います(笑)