久しぶりにアニメを見る気になったので!もともとアニメとかの感想書いてるブログだったので!
続きは気にはなってたので(笑)
猫猫が捕まったままだった! そうだ。そして研究室で見つかったところだった!
いろいろ忘れてるなぁ。ということで43話の後半から見直してみよう。
秘薬だけでなく拳銃まで見つかったことでかなり胡散臭くなってきてたんだった。
ということで44話を見直す。緩い軟禁状態だったのをいいことに好き勝手しちゃうから。捕まえてきた翠苓の責任に。平手打ちされちゃう翠苓。
このままだと殺されそうな状況。そこで出てきたのが失踪してたローラン妃。ローラン妃が子翠で助け舟を出してくれることに。
小娘に見えるが実は不老の妙薬をつくりだしたと偽って助ける。まぁ年齢不相応な達観してるところはあるけど(笑)
そして村からアジトらしい砦へと移送されてしまう。
異母姉妹の翆苓と子翠。子翠はもとは翠苓の名だという。翠苓は疎まれ子翠だけが姉と慕ってる状況。なんか悲しい境遇ですねぇ。
壬氏様の話の真実にたどりつくかと思われた矢先に棚上げする猫猫。そういうところやぞ!
そして前の薬師の書物によだれたらさんばかりに夢中になる。そういうところやぞ(笑)
壬氏のターン。羅半が砦の謀反までたどり着いている。軍師もだいたいのスジを理解して壬氏が後手にまわって猫猫が攫われたとみて責め、壬氏自身もそう自覚してる感じ。イライラが募って壬氏様を責めてるところに羅半が羅門を連れてきた。羅漢も羅門には頭が上がらない感じなのか。
襟を正して、謀反を起こした宰相の一族を撃つために宦官としてふるまうのでなく王弟として禁軍率いてくれとお願いする。
ふっきれそうな壬氏様。いよいよクライマックス近しといったところですね。こんなところでストップしてたのか(笑)
それほどまでに家庭菜園忙しかったということ。知らないことばっかりだったしね。