畝の一番端にキュウリの発芽したはずなのになくて。まぁスジ蒔きで適当にやったからこの辺発芽してなかったのかなと、間引いたやつそこに植えたんですよ。
翌日その植え替えたやつがなくて。いやまてと。さすがに植えたぞ覚えてるぞと。
そこで思い至ります。ネキリムシかぁ! 早速掘り起こすといました。くろっぽい芋虫がっ!
あぁやっぱり前回も勘違いじゃなくてそこにあったんだ。それをこいつが……。
なんて効率悪い虫なんだろう。そんなんバレるし目の敵されるだろうに。気づかないように長くかすめとられてたら気づかないのに。とはいえ最初は植えなかったっけってなってしまうので気づくのワンテンポ遅れますね。
まったく同じ状況がバジルにもありました。ネキリムシ2匹目。
空から地からもうあちこちから害虫ってくるんだなぁと。まぁネキリムシも蛾の幼虫なんで空から来て産み落とされてるわけですが。ネキリムシはヤトウムシみたいに大量にいるわけではないみたいなんでいったんこれで被害なくなって欲しいところ。
ネキリムシ対策には卵の殻がいいらしいので撒いてみるつもり。