薬屋のひとりごと第38話「踊る幽霊」


あれ?一期でも踊ってなかったか? 壬氏さまに相談したらと助言したら、お鉢がまわってきた。

蛙が股間の隠語になってしまってる(笑)

そして玉葉と壬氏の猫猫の取り合い!熾烈。ドアップが剣呑でほっこりというなんか変な感情。
壬氏がかなり大胆に!困り果てる猫猫。牛黄は安かったかもしれないとか言い出す始末。

あー猫猫わかってない。わかってないよ!墓までもっていくじゃなく墓まで持ってかれようとしてるのに。


むすっとしてる側仕え達。わかりやすすぎてもう。幼い子には幸せになってもらいたくなっちゃうのでこう不遇な状況にいるともやっとしますね。

結果は魔鏡でした。

元侍女頭やらかした!壬氏様の突然のマジ声ぞわっとするね!

これでちょっとは里樹妃の環境がよくなるといいですね!

そしてちらっと流れるイケメン宦官の話。今後につながるのかしらん。

宦官かどうかをどうしらべるか聞く猫猫。

触診だよと顔を赤らめて言うグエン先生もどうかと思うが、ぐにぐにと揉む仕草をする猫猫もどうかと。

真相に近づいて離れて近づいて離れて。

そしてイケメン宦官と壬氏様が遭遇。左手が摂関で動かない。

そしてアクシデント!

上級妃のための氷をのせた荷車が氷を落としてて。

かんざし手に震えて涙目であやまってるシャオラン。

うわーシャオラン陽気でいてほしいわぁ。

声優さんのうわずってる声がうますぎてかわいそうでみてられない。

早く猫猫をよぶんだー!なんとかしてくれる。たぶん。

そして次回予告氷菓。ひょうかかぁって思ったとたんナレーションがアイスって。そりゃまぁアイスだけども。