写真で綴る昭和の名曲”かもめが翔んだ日” ハーバーライトが 朝日に変わる その時一羽の かもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったり きたりの くりかえし 季節はずれの港町 ああ私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね END 最後の写真はNOBUBUかもめ化です 失礼いたしました お口直しに、名曲をどうぞ