水の都へは海路から入る!という贅沢・・ヴェネツィア旅② |    NOBUBUのBUろぐ

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 ビールイスタンブール空港内での乗り継ぎ待ち時間は、ビールと共にあっという間に過ぎ 

 

 TK1867に乗りヴェネツィア、マルコポーロ空港を目指します。 

 

 

 

 時計イスタンブール時間で6:40分頃。既に時差ボケで時間の感覚が

  おかしな感じに(トルコと日本の時差は6時間・ヴェネツィアと日本の時差は7時間)

 

  飛行機イスタンブールからヴェネツィア、マルコポーロ空港まで約2時間半のフライト。 

 

  機内に乗り込みしばらくすると・・・

 

  

 

  エッ!!☆朝食!なんだか食べてばかりいるような気が・・・汗

 

 

 

  ハート イタリアに近づくからか、お料理の味もイタリアっぽくなっていました。

   お気に入りのチーズもまたありましたははっ

 

 

 

  とても美味しいですペロリイスタンブール空港で待ち時間に飲んだEFESが 

 

  5ユーロ(約700円)というお高い値段だったためポカン 

 

  機内での飲み物は、必然的に↓元トル子(笑)

 

 

 

  体重きっと、今回の旅で3キロ程増えるだろうな・・・と思いつつも完食!

 

 

  飛行機そうこうしているうちに、マルコポーロ空港に着陸。

 

  ヴェネツィアは、車で入れる場所は端っこの一ヵ所のみ。

 

  禁島内は車、自転車の侵入は禁止

 

 

 

  空港から、ローマ広場までバスかタクシーで行き(上記紫色)

  (電車駅もありますが、同じく紫色の辺りのサンタルチア駅までしか電車は来ていません)  

 

  船島内は水上バス、水上タクシーもしくは徒歩での移動となります。

 

  水上タクシーは驚くほど高価らしい(数万円)ので、日本で事前に予約しておいた

 

  ふね混載ボートでの送迎サービスを使い、水の都へは海路からという

 

  プチリッチな気分でヴェネツィアへ入りましたにやり

 

 

 

  風頬に海風を浴びながら、アドリア海をクルージングヨット

 

  いや、気持ち良いのなんのって、たまりません走る 

 

  ヴェネツィアの歴史的な街並みが見え始め、テンションがあがります上がる

 

  

  

  大運河(カナルグランデ)を駆け抜け

 

 

 

  歴史的な街の顔を眺めながら

 

 

 

  船は進みます。途中、ヴェネツィアには欠かせない水上バス(ヴァポレット)

 

  に出会いました。黄色いのはヴァポレットの停まる駅です↓

 

 

 

  空港からは、ボートで30分程。優雅な気分の味わえるクルージングでしたバンザイ

 

 

 

  宿泊予定のホテルから一番近い、船着き場まで送ってくれます。

 

 

 

  パチパチパチパチパチパチ 祝上陸 ぱちぱちぱちぱちぱちぱち

 

  細い路地裏をのんびり歩きながら、ホテルまで行きます矢印友人Mよろしく

 

 

 

  ヴェネツィアは、AM9時半頃。 

 

  休憩を挟んだ後、街歩きに出かけることに・・・        つづく

 

 

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