昨夜は、かれこれ20年近く仲良くしている旅友二人と
古民家レストランで女子会をしてきました
築100年の古民家、古い造りを活かした店内に入ると
田舎に民泊しに来たような気分になり、癒しの空気と美味しい香りで
妙に落ち着きます。
古いお家の天井を見るのがとても好き
ビールを飲む都度、見上げていました。
「酒の肴は天井」 そんな時は、友人の言葉も耳に入らず
「何食べるの」と数回聞かれ
「あ、ごめんごめん・・天井・・じゃなくて、釜飯」
「もう、釜飯行っちゃうの」
「あ、ごめん。それは〆だね・・・」
という訳で、お薦め料理に舌鼓し
友人から、旅先の情報などを仕入れながら
大いに盛り上がりました
時折「100年の間に、色々な人がこの民家を訪れたのだろうな~」
などと、センチメンタルな自己スパイスも利かせ
美味しく、楽しく頂きました
やっぱり〆は釜飯
激・う・ま・・・・・・・・
癒しの古民家での女子会は、シーンに助けられ
楽しい一夜となりました。ご馳走さまでした。次も楽しみ