旅先では、食事の支度に煩わされないので
心地よい開放感とともに
未知なるものとの対面の予感に
ワクワクします。
角島大橋を渡りながら
羽田で娘が購入した「紅茶ひよ子」をお披露目
個性的で可愛いお顔
お味の方は、餡が紅茶味になっていて
通常のひよ子とは違い、洋風のハイカラ味な
ひよ子ちゃんに
結構甘いですが、美味しいぃぃ～～
そして・・・海鮮丼を求め
行き着いた先は、角島灯台の見える
和食処「夢岬」
席につくと、息子が一言「ルービロポッサ」と・・・
未知なる言葉に、私の脳内は
マークに覆われましたが
後ろのポスター
どうやら、ビールが飲みたかったようです。
そして、念願の海鮮丼とご対面
サーモンといくら丼
うずら玉子を溶いて、しょうゆとわさびと
一緒にかけてね的な、こだわり感あり
海鮮天丼
天丼なのに新鮮さが際立ち、そして海鮮丼は
刺身のプリプリ感もあり、卵のまろやかさも
加わり、先ほどのひよ子ちゃんも思い出され
「この美味しさは、すべて、宿命だったのか・・・」
サーモンといくら丼は、いくらがしっかりと
したお味なのに、とろける感じで
海系ご馳走が大好きな私には
最高の品々でした
「ルービロポッサと海鮮丼」が味わえる
角島の「夢岬」さん。
お気に入りのお店になりました
夢
ほっぺたつねってみましたが、痛いというより
美味しかったので、夢じゃなくて、一安心
参照：和食処 夢岬
関連記事：ここはパラオではありません・・・