映画の中の名言を実感した年明け |    NOBUBUのBUろぐ

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   大晦日から元旦にかけ、神々しい景色を目の当りにして

   一番に思った事は「子ども達も一緒だったらなぁ・・・」

   カウントダウンは神社のお炊き上げの側で
 
   若い子たちの元気な歓声に乗っかりました。
  

   子ども達と一緒にいる錯覚で、元気倍増な年越し。 

   その後、露天で、今回の旅で文句なし一等賞のうまさな

   じゃがバターを食べ、イベント会場で、お神酒をご馳走になり
  

   バスの中で、時間待ちのため少し仮眠をとり

   5時になり、お外に出たら

   下弦の月と木星がやんわりと、足元を照らしてくれていました。
  
  
   感激トリプルな大空に、大大感謝して

   ロープウェイで山頂に登ると

   明ける前の美しいグラデーション
  

   この絶景を見た瞬間に、映画のワンシーンとシンクロ

   「やっぱり子ども達と一緒に見たかった」
  
   と感動と共に感傷的になっていたら

   その瞬間に気づきました。

   「君もいたよ」

   映画「フォレストガンプ」の大好きなシーンの名言がフラッシュバック
                  (どのシーンかは、映画を見てね)
  
   本当に、子ども達はいたようです。私のそばに。

   神社の露天の射的でゲットしたものを、改めて見たら

   二人ともカウントダウンから一緒だったみたい。
   

   2人によく似てる(=⌒▽⌒=)


   

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