
「ケーキ食べたいから、買って来てよぉ~」
と、図々しくも自分は動かず炬燵待機。



えっ


え、えっ


えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~


何か入れ忘れた

自分の味覚がどうにかなったのかと思ってしまいました。
そう感じたのは、私だけではなかったので
甘くない上品なケーキを作ろうとして失敗したのだろうと推測

いつもは利用しないお店だったので、こういう悲劇に

プリンに至っては、ただのゼラチンに薄いプリンの味がした感じ。
今ってどこのケーキもそれなりに美味しいっていう
思い込みがあるからか、衝撃度半端なかったです。

心に誓った出来事でした。




暗転(泣)