うちの子どもはまだ一人で寝ない
ひとりで
「おやすみなさーい」
と寝てくれたらどんなに
楽だろうと思うけど
実際そうなった時
さぞかし寂しいだろうな
ならもう少しつきあってあげよう
ちょっと前までは
本当に一緒に眠りに落ちないと
嫌がってたけど
「まだママ家の事やらなきゃ」
っていうのが分かるようになったので
子どもが寝るまで側にいて
寝たらそっと部屋を出る
その側にいる時に
なにか読んであげている
スマホで
今日の夕ごはんのおかずについて
【麻婆茄子の栄養】
とか
【さつまいもを観葉植物にするには】
(私のブログ2記事目参照)
(残念なお知らせ)
(あのかわいいさつまいもは
もう枯れました)
とか
【動物に好かれるためには】
とかを検索し、読み聞かせてる
時には
【地方公務員と国家公務員の違いについて】
とか
今日の寝かしつけのおともは
江國香織の【つめたいよるに】
から
【晴れた空の下で】
を読みました
子どもは読みはじめて
おそらく2分くらいで寝た
短編なので最後まで音読した
おじいさんがおばあさんと
緩やかで微笑ましい日常を生きるけど
ふと気づくとおばあさんの姿が消えて
ふわっと おばあさんは他界してる
ことを思い出す
私は結婚で幸せにはならなかったけど
幸せな夫婦は
こういう暖かい哀しみが
あるのかもしれないな
そんなことを思いながら
ほろりとしてしまった
明日は何を読もうかな
星新一にしようかな