被曝した時の対処法について
福島県民です。第1原発からは60kmくらい離れています。
原発では日夜消防や自衛隊や東電の関係職員の皆さんが必死になって命をかけて
対応してくださっています。1福島県民として御礼を申し上げたいと思います。
しかし、万が一被曝してしまった時のヨウ素剤がないときの対処法も知っておかなけ
ればとネットを探していると、興味深いものが。
1945年8月9日に長崎県で原爆が投下され、多くの死者と生き残っても原爆の放射
線により被曝した人が多数出たことは歴史上の事実です。その後、「原爆症」と呼ばれ、
戦争が終わってからも苦しんだ人も大勢いたそうです。
ただ、ある方法をとったところ、被曝した方がその後、原爆症にかからずに元気を取り
戻していったそうです。
それがこれ↓