小学生の頃、国語の授業で習った「トロッコ」という小説が妙に心に残っている。
小学何年の頃に習ったのかは覚えてないし、作者も話の中身も全く覚えてない。ただ「トロッコ」というタイトルとぼんやりとした風景が残っているだけ。
「兄弟でトロッコを担いで山に登った帰り道、日が暮れ始めて早く帰ろうとした時に山から見える街は家の灯りでいっぱいだった。」みたいな話だったような気がする。時代背景は大正〜昭和初期。季節は秋か冬。
この作品を年に数回思い出す時がある。今日がその日だった。
なんでこの作品がここまで印象に残っているのかわからない。でも当時からなんかこの話いいなーって思ってた記憶はある。これとよく似た感覚があって、20年くらい前にやってた鶴橋の徳山物産のCM見た時もこんな感情なった。なんかいいなーって。その心はよくわかってないままなんやけど。