昨年の6/14に注文して、昨年の12/13に届いた、ドクターコレクターシリーズの、ナイトライダー/ナイト財団 F.L.A.G.エージェント キットです。
中学生の時にテレビで見たナイトライダーに衝撃を受けて好きになり、テレビシリーズの全シーズン4までを今でも時々見直す程好きで、今でも私の中では一番好きなテレビドラマです。
いつかは実車のレプリカが欲しいのですが、無理そうなのでナイト2000のミニカーやラジコン(ミニッツ)等で我慢しています。
20数年前に車を購入する時にナイト2000のベース車両であるトランザムを購入する勇気がなかった自分は、MR2 SW20の黒でナイト2000と同じTバールーフを選び、フロントにスキャナーを模した赤い光が往復する電飾を付けてナイトライダー気分を味わっていました。
今回購入した、ドクターコレクターシリーズの、ナイトライダー/ナイト財団 F.L.A.G.エージェント キットは、ナイトライダーにまつわる小物がいろいろ入っていて、ナイトライダーマニア必携のアイテムだと思います。
ケース外観
ナイト2000のデザインです。
写真は乗せていませんが、後ろ側はテールランプがデザインされています。
ケースを開けたところ
ナイト2000の初期のインパネがデザインされています。
ケースの中の表紙をのけるとこんな感じです。
ケースの中身全て
マイケルナイト愛用の腕時計、コムリンクは普通の腕時計として使用可能です。この腕時計のバンドを購入前に画像で見た時に、カシオのW-720やCA-53Wに使われているバンドと同じデザインだったので、スペアバンドとしてカシオのバンドが使えると喜んでいたのですが、現物を見ると、デザインはそっくりですが、幅がかなり細いので互換性はありませんでした。ちなみに本物のコムリンクのバンドは全然違うデザインです。ちなみにデアゴスティーニの週刊ナイトライダーのコムリンクも持っているのですが、こちらはバンドのデザインは本物に近いのですが、音声ギミックを内蔵しているせいか、本体が異常に大きく、本体のサイズは、エージェント キットのほうがリアルです。
ナンバープレートの裏に実車同様のナンバープレートに貼るシールが付いていました。かなりリアルです。
ナイト2000の説明書
ナイト2000の説明書 裏側