サラリーマンでありながら事業を始めて
約4年。副業規定もあるので役員報酬は取れない(会社にばれるリスクがある為)😛
そういう理由で役員報酬には興味が
無かったが、代わりに何かないかと思い
ついたのが、外車の所有だ。
今でこそ、当たり前のように街には外車が
走っているが、おやじ世代にはそれなりに
ステータスだ🤓
やはり庶民=国産車の感覚なのだ。
しかしながら、せっかくサラリーマンから
脱却しようとしているので、思い切って
リースを始めてみたのが約一年前だ。
(所有にはならなかったが…)
さて一年経ってどうだったのか?
①車庫にあるだけでモチベーションは上がる
②外車の室内空間にテレビは要らない
③燃料は軽油で安く、燃費は国産車並み
④車検代は国産車の約2倍
⑤保険代も約2倍
⑥洗車は洗車機に入れるのが怖くなり手洗い
⑦事故るのが嫌で近場への移動は自転車へ
⑧庶民友達の前では、話題にされたくない
ので国産車(元々の国産車はそのまま所有)
と庶民の体験ではこんなところか…
予想出来たことと出来なかったこと
両方あったが、自分なりに感じたことを
整理すると
・男として外車が似合う大人を目指すべき
・かかるコストには腹をくくることが大事
・富裕層が外車に乗る理由はやはりお金に
余裕があるから等々
さあこれからも外車を手放さなくて
いいように頑張ろう!😎