不動産賃貸事業者にとって、人の出入りが激しい春先は受難の時期となる。今年も恐れていたその時期がやってきた…


 
 な、何といきなり9部屋中3部屋も空室にガーン
多少覚悟はしていたが現実問題として約60万程の出費(現状回復費、広告費、初期家賃サービス等)となってしまう。

 ざっくりと計算すると一人退去者が出る
毎におおよそ一つの部屋の半年分弱の家賃
が吹っ飛ぶことになるショボーン
 
 しかもこれから少子高齢化が進み、アパートも余ってくるだろう。地方都市なら尚更だ。
とりあえず取得した時は、深く考えずに
いたがこれは大変な事態になってきた。
 
 将来サラリーマンを早急引退する為に
始めた事が、逆にサラリーマンの足かせに
なってきているえーん
 
 資産1億どころか逆に減りつつもあり、
泣かず飛ばずのコインランドリー事業も
相変わらず苦戦する中、サラリーマンと
事業者の二足の草鞋を履くおやじの最大の
ピンチ期到来だプンプン