個人事業から法人成りを果たすと
当然の事ながら、いい意味での事業欲が
出てきた
要は「もっと売上を伸ばして規模拡大
していきたい」とういう事だ。
そこで問題になるのが、不動産大家業
だけでは、借入のハードルもある為、
事業展開に限界があるということ。
アパート3戸21世帯抱えている、
といっても売上に直すとせいぜい
年商約1千万。
節税目線で考えても、その程度なら
わざわざ法人化するメリットが無い
ではこれからどうするか?
1棟数千万するアパート取得はこれ以上
現実的に難しいとして少ない投資額で
次の事業の柱にできるものはないか・・・
そこで考えたのがちょっと波に
乗り遅れた感もあるが
「産業用 太陽光発電所」運営だ😎
年々FIT(固定価格買取制度)価格が
下がってきており、商売としての旨味が
無くなりつつある一方で、
太陽光パネル及び関連資材の原価低減も
毎年行われてきており、まだまだやり方
次第では利益を出せるという声もある。
最終的には、当初より事業として
取り組まれている経営者の方々の意見を
参考に決断❗
「産業用 太陽光発電所」運営を
次の事業の柱に育てるべく計画をスタート
させた。
続きは次回で。