大手銀行5行は、2026年1月の10年固定型の住宅ローン金利を引き上げました。
固定型の主な基準となる10年物国債利回りの上昇を踏まえての変更です。
最優遇金利は大手5行平均で0.288%高い2.734%となり、6カ月連続の上昇です。
10年固定の最優遇金利を三菱UFJ銀行は前月より0.42%高い2.68%、
三井住友銀行は0.3%高い2.65%、みずほ銀行は0.25%高い2.55%、
三井住友信託銀行は0.19%高い2.845%、
りそな銀行は0.28%高い2.945%になりました。
一方で変動型の住宅ローンの基準金利は5銀行とも据え置いています。
日銀は25年12月の金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げ、
0.75%にすると決めましたので、4月にも変動型の基準金利を
引き上げる可能性があります。
