千と千尋の神隠し映画の舞台
8月の夜の九份は人、人、人
凄い人です。前に進めないんですね~
特に日本人が多い。
何がこんなたに人を引き寄せるのだろうと
千と千尋の神隠しの「いつ何度でも」の歌詞を聞いてみました!
その向こうでもきっとあなたに会える
繰り返す過ちのその度、人はただ青い空の青さを知る
果てしなく道は続いているけど
この両手は光を抱ける
さよならの時の静かな胸
ゼロになる身体が耳を澄ませる。
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街もみんな同じ
輝くものはいつもここに私の中に見つけられたから
トンネルの向こうは、世界が違った!
死は誰にも訪れる。
でも魂は残る。
ゼロになった時に人にとって何が一番大事な事かがわかる。
魂を磨けば磨くほど大きな光を抱ける
青い空
緑の山
素晴らしい景色
思わず生かされている事に感謝!
ありがとうございます😊