『大石最後の一日』 | はじめての歌舞伎!byたむお

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元禄忠臣蔵  大石最後の一日(おおいしさいごのいちにち)


床の間には白椿。

白は清廉潔白な心のありよう。
潔くポトリと落ちる椿は侍、赤穂浪士の覚悟のありよう。




そして、弁当を食べ終わったたむおは、
睡魔に襲われ。。。。
 
 
大石内蔵助   幸四郎
磯貝十郎左衛門   錦之助
おみの   孝太郎
細川内記   隼 人
赤埴源蔵   橘太郎
原田玄沢   松之助
吉田忠左衛門   錦 吾
堀部弥兵衛   桂 三
早水藤左衛門   由次郎
堀内伝右衛門   彌十郎
久永内記   友右衛門
荒木十左衛門   我 當


すいません、途中で落ちました。
舞台が暗いし、真山青果の台詞劇
「おとめだ」という苗字が出てくるのですが、
脳内で漢字変換(乙女田)が出来ず、しまいには
アンドロメダとか浮かんできて、zzz・・・


ストーリーはよくわからな・・・



【結論】

『初一念が大事でござる~!』




失われた時を求めて [ マルセル・プル-スト ]


すいません。
次はがんばります。